記念部屋
□3000hit記念
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はい！
どうも皆さんっ
このサイトが出来て一年と半年ちょい
遂に！
3000hitですよー！
X「わかったわかった
さっさと進めてくれ」
エックス冷たい
Z「エックス、もう少し烏龍に優しくしたらどうだ？」
流石ゼロさんっ
優しいっ
Z「きっと出番増えるぞ」
そっちか
X「そうか…
考えとくよ」
考えるなよ
A「ねぇ皆何話してるの？」
アッくんじゃないかっ
相変わらず可愛いねぇ
A「僕は可愛くないよっ」
またまた謙遜しちゃってー
Z「俺達扱いに差が有りすぎないか？」
X「主に俺の扱いが酷い」
そんなことないよー？
ゼロさんも好きだよ？
格好いいと思うよ
エックスは…普通…いや
ニート←←
X「やっぱり俺の扱いが酷い！」
ごめんごめん
冗談だからさっ
A「冗談に聞こえないけどね」
X「(泣)」
まぁまぁ
今日はちゃんと出番あるから
X「本当に？」
本当に
という訳で
今回の記念小説は…
２ページ目ゼロアク
３ページ目エクセル
４ページ目白アクアク
の三本ですっ
A「なんか僕ばっかり」
そう言うサイトだからね