アンケ小説専用
□人気キャラ投票結果
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おはこんばんにちはー
Z「長いぞ烏龍」
X「何とかならないの?
その挨拶」
A「まあまあ二人共」
とりあえず挨拶にケチつけられたところで
皆さんこんにちは烏龍ですっ
A「まあ皆知ってると思うけど」
Z「俺達紹介いらないだろ」
X「なぁ?」
…いいから言いなさい
A「はーい
僕は皆さんご存知のアクセルです」
Z「…(可愛いな)」
こらゼロさん黙って鼻血垂らさない
って言うか免疫ない人が見てたらどうするの!?
X「…はぁ……
俺はエックス
あの鼻血垂れはゼロ
免疫ない人見てたらごめんなさい
俺の相棒だったのにいつからこんなのになったんだか…」
Z「おいエックス勝手に紹介するな
俺は鼻血垂れじゃないぞ」
さっき垂れてたでしょうに
A「ねぇ…いい加減本題に入らない?」
あ
X「(忘れてたんだな…)」
では本題に入りましょう
えっと〜
今回アンケートを取った結果
なんと!
ハンターズの三人が皆7票という快挙でしたー
Z「7×3…21だな」
A「エックス途中まで3位だったよね」
X「そう言うアクセルは最初から1位だったよな」
コメントはゼロさんが一番多かったけどね
Z「変態な俺を気に入ってくれた人も居るようだ
有難うこれからも変態っぷりを発揮して行くからよろしく頼む」
私としてはエックスが皆に追いついたのが吃驚なんだけど…
特に出番も無いエックスが何故でしょうね?←←
A「さぁね
僕はなんでゼロが始めから1位じゃないのかが気になるよ」
Z「何言ってんだ
皆お前の可愛さを知ってるんじゃないか」
ゼロさん…さりげなく変態をアピールしないでね
Z「いやだってさっき宣言したし」
免疫ない人も居るかもしれないって言ったでしょうが
Z「そうかすまない
今度はちゃんと烏龍に注意書きして貰うから安心してくれ」
A「全く…
そろそろ時間だよ?」
あら…
早いですな…
では次のページからお礼の小説を展開させていただきますっ
三人1位なのでハンターズでほのぼのですっ
それではまた来月お会いしましょうっ
A「まったね〜」
X「来月もよろしくな」
Z「アクセルと待ってるぞ」
X「俺は!?」
Z「……ない!」
X「酷!」