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□White
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冷たい風が吹き抜ける
ゼロは寒いと思いながらも口には出さず真っ二つになったコールド・レインザーを見る
「オラ…負け…ただべ…か?」
赤いオイルが流れ出るのを気にせずコールド・レインザーは話す
「ぁ……ク…セル様…ゴメン…なさい…」
コールド・レインザーはそれから動かなかった
ウエポンを手に入れた
「アクセル様!
コールド・レインザーがやられました!」
アクセルは連れて来られた屋敷でその報告を聞いた
「また一体減っちゃったの?
全く、初めから一体少なかったのにまた減る何てね…
流石はエックスとゼロって所かな」
そう言いながら自分の手を動かすのを止めない
因みに今アクセルは足りなかった一体を補う為に自分で機械を造っていた
流石は見た目は子供頭脳はおt(声優ネタは止めてネWW)