記念部屋

□3000hit記念
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A「ねぇゼロ
今日は何処行く?」

Z「そうだな…
たまには部屋でゆっくりしないか?」

A「そうだね〜
ここ最近忙しかったしね」

今日は家でゆっくりと決まり何をするでもなく日常会話に花を咲かせる

A「この前エックスが苺味のE缶買ってるの見ちゃったんだ
なんか苺味ってエックスに似合うと思って少し笑っちゃったよ」

Z「確かになんかちょっと似合うな」

A「でしょ〜?
ゼロはレモン味が似合うな〜」

Z「レモンか
じゃあお前はメロンかな」

A「メロン?」

Z「夕張の方な」

A「あのオレンジの奴ね
成る程」

Z「…なんか喉渇いたな」

A「確かに
E缶の話ししてたからかな?」

Z「かもな」


A「ふあー…」

小さな欠伸をして目を擦る

Z「眠いのか?」

 
A「え?
そんなことないよー」

Z「嘘つくなよ
お前直ぐ顔に出るからな」

A「えー…」

Z「ほら、膝貸してやるから寝な」

A「え…!?
いいよそんな…////」


Z「遠慮しない
な?」

A「……はい…」


ゼロの圧力に負け、膝に頭を預ける

恥ずかしくて寝れないなんてとても言えなかった



あとがき

あはっ
膝枕ネタでしたー

途中までなんてことない会話だったのにWWWW←←

次はエクセルです
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