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□浸愛
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『…ユチョン?これはお仕置きなんですよ?悦んでどうするんですか…』

『…んっ…だって、チャン…ミンがぁ…』

『僕がなんですか?』
『ひゃぁ…ん。深…いょ…やだぁ。』
横になってた身体を急に持上げられチャンミン自身が最奥まで届いた。

それまでにも散々突き上げられ、意識を手離しそうになると止められ、イキたいと悲鳴あげるソコは根本を拘束されていた。
チャンミンはお仕置きだ。と「快楽」という甘い罰を与え続けている。
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