05/25の日記
14：37
曖昧模糊精神〜♪
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そんな私の日常〜書く意味なし！（いきなり断定
というわけでお久しぶりです、実に一週間ぶりの登場というアホさ全開な三重でございますっ！ やっぱ日記じゃないですよねこれ。
ネタ帳とかとあるお話とかはちょくちょく更新してましたが、キリリクやら連載やら更新してなくて申し訳ない…………うぅ、三面六臂になりたいよぅ。そしたら授業受けつつネタ書きつつ寝たりとか出来るのに（無理だから
閑話休題。
とりあえず今日は、話したいネタ（というか設定）があるので出てきました。
そんなネタ（というか設定）は此方。
軍パロっ！
…………友達に大笑いされることは分かってる！（ハマったジャンルでほぼ一回は軍パロやってるから）
だけど、今日授業中にパッと浮かんだ設定だけ書き出したい！ だから書くっ！！
というわけで、箇条書きに行ってみます。
・軍人のみがＡ・Ｔを使える世界。
・その特権性から来る優越感により軍人は堕落し、また戦いの際の被害も凄い為、軍人は影で「暴風族」と呼ばれ嫌われている。
・８師団があり、それぞれの師団長（少将３名、中将３名、大将２名）は一騎当千な強さと巧みな統率力から「王」と呼ばれることがある。
・各師団には「石」「風」「荊」「轟」「炎」「雷」「契」「牙」の名がついていて、師団章を持つ（例えば「轟」なら「三峰将」の族章が師団章）。
・「水」や「角」などは旅団として存在する。
・「荊」と「風」はその道を走る人数が少ない為、他の師団に適した者も配属されており、ごちゃ混ぜになっている。
・最小規模の師団は「轟」、最大規模の師団は「石」と「風」。
・「石」の師団長と「風」の師団長である２大将の仲の悪さはいっそ名物の域。
・元帥は表向きには空位だが、実際はちゃんと存在する。
・元帥は国主と対等であり、軍事力の源であるＡ・Ｔ技術を使用しているもの全てを制御する手段を持つ。
・そんでぶっちゃければ、元帥は某烏（隠す気零
・ついでにぶっちゃければ、先代の元帥は南のおっちゃん
・更に言うなら、元帥の顔は８師団長にバレていない
・大体タイプ別に分かれて師団に入る為、入隊して２年位はどの部隊にも属さず「準備部隊」というものに入る。
・士官学校に入った者は在学中に配属先を決められるので、「準備部隊」とは無縁。
・実はこの「準備部隊」が元帥直属部隊の「空」で、時折「空」に配属される人間もいる。
・「空」の部隊章は勿論「小烏丸」の族章、主要メンバーは「小烏丸」のメンバー＋野山野姉妹。
・元帥は基本「準備部隊」の指揮を取っているが、飽きると他の師団に紛れて行方不明になる。
こんな感じです……あぁ満足した。
８師団長は基本的に旧「眠りの森」勢かなとか思ってます。「轟」と「契」は現在の「王」にしますが。円卓会議とかやらせたいんですよねー。
後、「石」と「風」の仲の悪さはネタで(笑)「風」のところには、後ろ暗いこと専門の部隊が紛れていればいいなと思ってる。
元帥の部隊である「空」は、基本８師団の性質持ってるのが揃ってる感じになってます。少数精鋭です。
うん、こんな感じかな。もしかしたらネタ帳にもノロノロと書くかもしれません。
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