ネタ帳
隠し部屋用のネタ帳です。
宙×空中心の空受けを書いていくと思います。
◆硬い革靴の底が、冷たい床に転がった少年の頭を踏みつけた。
「痛っ!」
「なんだ生きてたか」
どこかつまらなさそうな声が言い、強く踏んでくる足がぐりぐりと動く。
逃げることなど許さない強い力。
それでも無理矢理見上げれば、異様なマスクの下から覗く冷淡な片目と目が合った。
堅苦しい印象のある制服を見苦しくない程度に着崩した男――少年の担当看守は、仰いだ少年に対し目を細め、足を離した。
「死んでるかと思ってびっくりしたじゃねえか。いきなり動かなくなんなよ」
台詞の割には欠片も焦っていない声を、笑う。
「はっ……自分が情けないツラ晒すなら、死んだってもええかもなあ」
「言うじゃねえの。弟とバラバラにしたら少しは大人しくなるかと思ったが、まだまだ元気だなぁオイ」
「なんやそれ。ワイは別に、宙がいな何も出来ひん奴とちゃうぞ」
「その割に、弟ばっか殺ししてんじゃねえか。あれじゃあよ、お前をビビりだと思うわ」
揶揄を含んだ言葉に血が上り、男の足を殴ろうとする。
しかし男は不意打ちを軽々避け、そればかりか拳を蹴飛ばしてきた。
「ぐぁ!」
「おいおいおい。お前の弟じゃあるまいし、看守に手出そうとすんなって。ま、お前の弟はその所為でカラスに散々苛められてたけどよ」
蹴飛ばした手を手袋に包まれた手がとり、そのまま背中へ捻られる。横向きだった身体も、俯せに変えられた。
そして馬乗りされれば、男の重みで手首が軋む。
痛みに歯を一度食いしばり、その隙間から唸るように声を出した。
「何、すんねんこら……離せやボケ!」
「そうはいかねーな。お前が今やったことに対して、俺は罰という教育を与える権利がある」
罰。
その言葉を聞いた瞬間、少年は図らずも身体を震わせた。
一方男は、少年の反応に気を良くしたようで、低く笑い、言う。
「じゃ、いつもの楽しい教育の始まりだ。この前みたいに泣くなよ?」
バレたら俺が困るんだ、と。
嗜虐心から生まれた愉悦を隠さない声で告げた男は、少年に更に体重をかけると。
空いていた手につけた手袋を、己の口で銜え取った。
(看守ハングドさん×囚人若空。書きたかったのは最後の手袋銜えるハングドさんです←
暗い暗い檻の中)
2010/12/28(Tue) 13:27
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◆黒白の縁
陰間茶屋「東雲楼」座敷。
その上座に座している、藍色の着物を整然と着こなした白髪の男と、下座に座している深紅の着物をまとった黒髪の男は、なんとも言い難い緊張感を走らせていた。
白髪の男の名はキリクといい、東雲楼の裏に建つ妓楼「紡(つむぎ)屋」番頭である。
黒髪の男の名は宙といい、東雲楼店主の弟にして女衒「疾風(はやて)屋」の店主であった。
本来なら会うはずのない場所で会っている2人。
宙は常より目つきを剣呑にして、キリクを射殺さんばかりに睨めつけている。
キリクはキリクで、無表情な顔に不機嫌さを滲ませていた。
「何故君が此処にいる。私は東雲楼の店主に用向きがあるのだが」
「生憎やったなハゲ、空は今日調子が悪いんや。自分に会うたら余計具合が悪うなるやろ? せやからワイが代わりに出てきとる。感謝しい」
「君に感謝する謂われなど欠片もない。……大方、君が店主を奥に引きこもらせたのだろう?」
「なんやて?」
刹那に張りつめる空気。
自身の右側に刀を置き、戦う意志はないことを表明している双方だが、そんなことを忘れてすぐにも闘い出しそうな雰囲気になっていく。
「随分と自惚れとるやないか。自分ごときになんでワイがそこまでせなあかんねん」
「君が私を嫌っていることは百も承知だ。君の兄――空に会わせたくないこともな」
「何勝手に人の兄ちゃん名前で呼んどんねん。そんな権利、自分はとうの昔に無くなってるやろ?」
なぁ告げ口野郎、と。
今までで一等冷たい声音で告げられた呼び名にキリクは一瞬目を眇めたが、すぐさま平静を取り戻すと。
「告げ口ではない。足抜きしようとした君達が誤っていたんだ」
「よう言うわボケが……!」
低く唸るような宙の声を合図に。
一触即発な雰囲気が、遂に部屋を支配した。
(宙+キリク、陰間パロ。キリクと武内兄弟は昔友人関係にあったけど、兄弟が足抜き、つまり逃げだそうとしたのをキリクが密告したので関係が激変したという設定。この密告によって兄弟は捕まり、空は歩けなくなりました。空は折り合いをつけてるけど、宙は今もキリクを恨んでます。
決して混ざらぬ間柄)
2010/12/19(Sun) 05:51
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◆少年と男 !一部性別反転あり
「随分、お姉さんと仲が良いんですね」
それは、黙々と作業していた少年が、会話の途中に話題を変えるような気楽さで、唐突に告げてきた。
あまりに唐突で不可解な言葉に、武内宙は唸りにも似た声を返し、振り返る。
黒髪の、一般的に見れば可愛げのある顔立ちをした、中学生くらいの少年。
もっとも今は剣呑な目つきにより、その可愛げもかなり薄まっていた。
彼――「道具屋」の一員であり、宙の姉である武内空の調律者でもある石和はこは、「そんなに怖い顔しないでくれませんか?」と言い返してきた。
自分のことを見事なまでに棚に上げている。
「ただ『仲が良いですね』って言っただけですよ?」
「昨夜なんかも」
「『仲良く』してたみたいだったし」
言われた瞬間、思い当たった心当たりに瞠目する。
それに対しはこは、ただ真っ直ぐに見据えてくるのみだった。
その目に浮かぶのは、強い感情。
妬み、羨望、そして憎しみでぎらついた、紛れもない「男」の目。
(宙+はこ、風の王コンビ性別反転ネタ。当事者が居ないところで嫉妬剥き出しなはこ君。あと宙は空さん手を出してます。はこ君は宙相手に喧嘩してくれるって信じてる。
紙一重に位置するそれは、女を契機に入れ替わる)
2010/12/01(Wed) 10:03
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◆その人影の中でまず目に入ったのは、先頭を歩んでいる赤い人影だった。
頭より上を覆い隠すようにして深紅の頭巾を被っているが、恵まれた体躯に闇夜の中深みを増した深紅の着物を纏っていることで男と分かる。
腰に刀を差した一見すると武士のような姿だが、その実武士でもなければ堅気でもない雰囲気を醸し出して、此方へ歩み寄ってきていた。
手に持っている「東雲」の字が刻まれた弓張り提灯は、歩みの度に揺れている。
提灯を導とするようにして歩いてくるのは、黒頭巾を被った、深紅の頭巾の男より長身の男。
赤みがかった白い肌を持つ体躯はかなり恵まれていて、巨人と言っても差し支えがない。
頭巾の隙間から垣間見えた瞳が、淡い色をしているように思えるのは気のせいだろうか。
そんな黒頭巾の男が肩に担いでいるのは――唯一顔を露わにした、黒髪の若者。
提灯の明かりで濡れるように輝く黒地の着物と、一片の汚れもない白い足袋が印象的であった。
「こんばんはぁ、おやっさん」
若者は、男に担がれたまま思惑の読めぬ笑みを浮かべて挨拶する。
己への敬意など欠片も存在しない軽い調子の挨拶に、部下へ緊張が走ったが、そんな周囲を気にせず口を開いた。
「随分と派手なお越しじゃねえか、東雲の」
「ええやないかこれくらい、一応夜に来たんやから。それに、ワイの足が悪いんは知っとるやろ?」
「輿でも呼びつけりゃいいだろうに」
「コイツが信用せえへんねん」
深紅の頭巾を指差し笑みを深めた若者は、「まぁ挨拶はこんくらいにして」と続ける。
「立ち話やとおやっさんが辛いやろ。早よ中入ろか」
「ほざくなよ小僧」
極道者である己の、一般人なら震え上がるような低い声に。
色街の顔役の一人にして、陰間茶屋「東雲楼」店主である若者は、くつくつと笑うのみだった。
(武内兄弟+艦長+22巻のおやっさん、陰間パロ。深紅の頭巾が宙で黒頭巾が艦長です。もう最近このパロばっか妄想してる。
生死長夜の逢瀬あり)
2010/11/23(Tue) 02:15
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◆執拗に閉めきった十畳ほどの部屋の中心に咲く、数多の色彩。
日の出を思わせる鮮烈な緋色から、夜空を思わせる濃紺まで、七色の虹に属する様々な色。
吉兆である南天、鶴、女性が好みそうな藤や桜、菊、牡丹をあしらったもの。
雄々しい鷹の目や川の一部を描いたもの。
緞子、綸子、縮緬、西陣といった、高級素材で作られたという共通点しかない布の切れ端。
その中の一つを手に取る少年を、男は座りながら見ていた。
あと僅かで脱げるのではないかという着崩し方で着物を纏った、黒髪の少年。
外に出していないことにより白くなったその手に切れ端を取った彼は、既に様々な色の切れ端を巻かれた男の頭に、更に重ねていく。
最早手慣れた動作を狭い視界から丹念に見つめていると、不意にその視線に気づいた少年が手を止め、首を傾げた。
「旦那様、どないしたん?」
上方の訛りを感じさせる呼び方。
無理矢理に身請けをし屋敷に連れてきた当初は反抗してばかりだった。
それが今や、度重なる調教の末にすっかり従順になっている。
その様変わりように男は悦に入りながら、「なんでもねえ」と返し、手を伸ばした。
伸ばした先にあるのは、少年の首。
成長期前の細いそれに絡みついている深紅の組紐と、その下の肌についた赤い痕。
「お前も巻くのが上手くなったよな」
「ほんまか?」
「ああ。だから――」
「全部巻き終えたら、ご褒美にまた首を絞めてやろうなあ」
告げた言葉に、返されたのは満面の笑み。
凄艶というに相応しく、常軌を逸したその笑みを認めて、男は見えぬ口の端を釣り上げる。
(こいつはもう)
俺のものだ、と。
満たされる歪んだ欲を感じながら、男は少年の首を彩る赤をなぞった。
(ハングドマン×空、前々から考えてた遊廓パロの派生ネタ。身請けされた後色々された空さんと身請けして好き勝手にしたハングドマンの図です。
色の檻)
2010/11/21(Sun) 07:41
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◆時よ止まれ
目の前に立っている、むくれた黒髪の少年。
目深にフードを被っているため、真一文字に結んだ口元しか見えない。
しかし、漂わせている剣呑な雰囲気は、長年兄弟として生きてきた自分でなくても分かるだろうなと。
そう思いながら武内空は、車椅子から立ち上がった状態で少年――前触れなく少年期の姿に戻った弟、武内宙の頭からフードを取り去った。
それによって露わになった不機嫌な顔は、唐突な行動をした空を睨みつける。
しかし、身長差により上目遣いになった視線は欠片も恐ろしくなく、余裕の笑みすら返した。
常日頃見下ろしてくる相手を見下ろすのが、楽しくて仕方がない。
「随分ちいちゃくなったやん」
「うっさいわボケ!」
「いつぐらいやろなぁコレ、『眠りの森』始めた頃くらいか?」
身長差を強調する為わざとらしくしゃがみ込み、視線を合わせてやる。
チビやなあと再度呟けば向けられる眼光の鋭さが増したが、そんなことお構いなしに小さくなった頭を撫でた。
柔らかな髪は、触っていて気持ちがいい。
「昔はこないに可愛かったのに、なんであないな筋肉ダルマになってもうたんやろ」
「筋肉ダルマ言うなや。あと、ナルシスト入っとるで兄ちゃん」
頭に載せた手を退けないまま、不満そうに言い連ねる弟が使った呼称に、空は頭を撫でていた手を止めた。
時たま「兄ちゃん」と呼ぶことのある弟だが、図体のデカい男の姿で呼ぶのと自分より小さな少年の姿で呼ぶのとは大きな違いがある。
「自分…………いや、なんでもないわ」
「なんや歯切れ悪いなぁ。言いたいことあんなら」
はっきりしいと。
続けられるはずだったろう言葉は、子供らしく丸みのある頬を空が引っ張ったことで遮られた。
「ひゃにすんねん?!」
「あ、そうや。『ミニニケ』やから、そのナリの間は『ミケ』って呼んだるわ」
「ワイは猫かひゃんかか?!」
両頬を引っ張られてる為に間抜けたことになっている不満の声を聞きながら、空は笑った。
(武内兄弟、弟が小さくなったネタ。本誌のチビ宙が可愛くってつい書いちゃいました。暫く戻れなくて散々弄られればいいと思います。もうホントあのままでいれば良かったのに。
切実に願う!)
2010/11/15(Mon) 10:23
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◆11月11日
『11月11日て、ポッキーの日なんやて!』
「ワイ日本時間生きとるからもう関係ないわ」
日本時間、11月13日。
受話器の向こうで声を弾ませる弟を、武内空は一刀両断した。
自身の計画の為に米軍へ送り出した弟との定期連絡中である。
唐突にこんな発言をされても、脈略が無さすぎて対応に困る。
「ちゅうか、ポッキーの日なんて日本だけの話やろ。なんで自分知っとんねん」
『おっちゃんから教えてもろた』
宙の言う「おっちゃん」とは、空に玉璽を与え、以降惜しみない協力をしているとある科学者のことだ。
確かに、下手をすれば空達よりも余程子供っぽいあの科学者なら、宙にそんなことを教えかねない。
『それだけやないんやで! 「ポッキーゲーム」ちゅうのも教えてもろたわ』
「『ポッキーゲーム』? なんやそれ」
『今は内緒や。今度帰ったら教えたる』
「……勿体ぶんなやアホ」
どこか得意げな弟に、むっとしながら言い返す。
自分が知らず、弟が知っていることが存在するという事実に、我慢ならなかった。
「絶対教えろや」
『ああ。約束や』
――この2週間後。
帰国した宙は約束通りポッキーゲームを実行し、空は初めて何かを知ることを後悔した。
(宙×空、ポッキーネタ。昨日考えてたのとはまた別のネタです。旧「眠りの森」時代なのは本誌の影響。ちなみに、空さんがネットで調べなかったのは変な意地が発動したから。空さんだって頭足りないところがあるよきっと)
2010/11/13(Sat) 00:05
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◆攻撃開始、迎撃用意 !女体化あり&ネタバレ注意
繊細な作りのレースや幾重にも重なった布地により柔らかく膨らんだスカートを、女にしては筋張った手が容赦なく掴み、捲り上げた。
それにより露わになった下半身に、しかしシャーロットは動じない。むしろ、背後に立っていたアーサーの方が慌てふためいた。
『シャ、シャーロット!』
『煩いわよ豚』
見もせず罵倒する。
それにより黙ったアーサーと、あまりに堂々たる態度を取ったシャーロットの2人を、しゃがんで下半身を見ていた女が笑った。
武内空。
今も近くに立っている、憎むべき男の姉である。
『落ち着いたもんやないか。やっぱ、付いてるモンがデカいと態度もデカなるんか?』
『その割にはあんたの弟ちっちゃそうじゃない』
『そやったか? まぁ自分には負けるかもしれんけどな』
下卑た会話を交わしながら、空は再度シャーロットの顔と身体を見比べて。
『にしても、ほんまに男やったんか……こないに可愛い顔でもついとるわ』
『そういうあんたこそ、女だったのね』
感心した風に呟く女へ、笑みと共に返した。
視線の先には、しゃがんだまま前屈みになったことで見える胸元。
『あんまり平らだったから分からなかったけど、一応少しはあるんじゃない』
見下し、鼻で笑う。
言われた空の額に青筋が浮かび、空の後ろに立っていた男が後ずさる光景は、中々胸がすいた。
アーサーまで動揺したのには、苛立ったけれど。
(武内兄弟+シャーロット+アーサー。空とアサシャロのファーストコンタクト話。
互いに譲れぬ高い矜持)
2010/10/25(Mon) 14:41
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◆Oh、My Sister! !空女体化注意
その時ふと武内宙の目についたのは、車椅子から立ち上がっている姉こと、武内空の後ろ姿だった。
華奢というより、凹凸の少ない身体の線をじっと見つめた後、心なしか足音を殺して、その背中に近づいていく。
そうして至近距離まできた宙は、空の胸に向かって後ろから抱えるように手を伸ばすと、両手で掴んだ。
平均より小振りだが形の良いそれを軽く揉むと、微かに肩を揺らした姉が振り返り、睨みつけてくる。
「何すんねんいきなり」
「相変わらず育たんから助けたろ思て」
「いらん世話すんなや。大体ウチは平均やで? シムカやら巻貝やら自分やらを基準にせんといて」
「なんでワイも入っとんねん」
「うっさいわ巨乳が。モリガンのブラも入らんレベルなくせしてっ」
「いつの話蒸し返しとんねん!」
「揉むなちゅーとるやろ!」
「がっ!」
掴んだ胸を激しく揉みしだくと、上半身のみ振り向いた空の、強烈なアッパーカットを食らった。
強力な攻撃に手を離せば、空は素早く距離を取り「あー気色悪! サブイボ立ったわ!」とぼやきながら、自分の身体を抱き締める。
しかし宙は、負けじと飛んで姉の腰に抱きついた。
「つれないこと言うなや姉ちゃん!」
「離れやアホ! すり寄るな触るな尻揉むな、邪魔や死ねー!」
ぎゃあぎゃあと喚く声が、空母内に響く。
そんな2人をいつの間にか眺めていた、一見少女に思える女性は、心底呆れた体で呟いた。
「……お前ら、どんなバカップルだぴょん」
(宙×空+ゲトリクス中尉、武内姉弟ネタ。初投稿が女体化ってところが私らしくて何とも言えません、ちなみに空は貧乳かつ美乳設定。題名の英文に意味は皆無です。
I need you、I miss you!)
2010/10/14(Thu) 22:40
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