コミケ７７ 実況レポート
□電車内・地獄編
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０４:５０:００
大井町到着！
一気に電車内は蛻の空…。
それと同時に皆様小走り or
走って国際展示場行きの地下鉄のホームへ…。
誰よりも先に、前に行きたいのです。
エスカレーターでは歩みを止めません…。
０５:００:００
始発待ち〜
駅のホームで電車を待って座り込み…。
こっから始発が来るまで３０分程度あるので、
友人と宝の地図を見ながら行くサークルさんを確認してました〜。
０５:３０:００
始発キタ――っっ！！！
早速乗り込もうとするが、もう既に人が多すぎて始発は乗れませんでした…。
０５:３６:００
二発目が来ました！
今回は無事(？)に乗れました…
中に入って反対側の扉の方まで行きました…。
そして、後に続きぞろぞろと大量の人が…。
かなり、ギュウギュウ詰めなので吊革とかに掴まる必要もありません。
０５:４０:００
天王洲アイル付近…。
事件発生…。
一回、手の向きを変えようとしてたら軽く急ブレーキが…！
手首が更に最悪な方向を向きました…。
尚且つ、そのままロックされたような形になってしまい夏コミの時に飛び出したあの迷言！
｢俺の手首が曲がって唸る！
助けて兄者！と、轟き叫ぶ！｣
かなり厳しい状況でしたｗ
追い討ちでよくジャンパーのフードに付いてるモフモフの毛、
あれが顔に徐々に徐々に近づいて来ます…。
右を向けば友人のモフモフ、
左を向けば他人のモフモフ、
前を向けば他人のモフモフ、
完全に逃げ場を失いました…。