剣術の姫君




僕は戦う。

守りたいものがあるから。



入り口



一.運命の歯車一


二.運命の歯車二


三.運命の歯車三


四.仲間


五.十年前


六.京都へ


七.隠密御庭番衆


八.天竜伝飛流


九.諜報員


十.姉の行方












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