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□撮影日
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「・・・・・っ、ひ、う・・・」

「よし、じゃあ古泉君、そこに置いて」

「はい」

ゆっくりと古泉の雄が抜かれ、古泉の精液がだらだらと内股に流れる。

そして、俺はまた長机の上に座らされた。

「キョン、自分でバイブ取りなさいよ」

「・・・・っ、そんなこと・・っ」

「このまま、ずーっと中にバイブがあっても良いなら、良いわよ?」

「・・・・・っ!!!」






「さあ、ちゃんと撮ってあげるから」






そう言われて、俺は唇を噛み締めながら自分の後孔に手を伸ばした。

孔に指を入れると、その熱さに驚いた。

ぐちゃぐちゃと濡れた音が響く。

「ほら、もっと奥よ」

「・・・っ、ん・・っ、ふ」

「おや、キョン君。感じておられるのですか」

「あら、キョン。はしたないわねえ」

「・・・・っ、ん、ぁ」

ぐいぐいと奥へ指を入れて行く。

だが、バイブが見つからない。

「もっと奥ですよ」

「・・・・っ、ふぁああっ!」

古泉は、俺の指が入っているにも関わらず、後孔に指を突っ込んだ。

そして、ぐいぐいと奥へ侵入してくる。

「・・・っ、ぁーっ!や、も、はいんない、・・・・っぁぐっ」

「あ、見つけましたよ」

「ひぃあ!ぁ、ぐぁ!」

もう、古泉は遠慮なしに何本も指を入れて俺の中にあるバイブを掴んだ。

そして、ゆっくりとバイブを抜いた。

「・・・・ひ、ぃ・・・うっ」

「あらキョン、また勃起してるわよ?」

「では、これで」

「・・・ぁうう!」

そして、また振動を始めたバイブを先端に押し付けられ、俺はあっけなく射精した。






「じゃあ、次は編集ね!」

そんなハルヒの声を、俺はぼんやりと聞いていた。

「では、僕らはその間もう一回ですね」

「なら、もうひとつあるからカメラ回しておくわね!」

古泉に、また押し倒されて。

俺は、一度だけ、薄く笑ったのだった。



















*終わり*
ある意味3P←
ハルヒがかなり黒いです!
すみません。

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