捧げ物

□キリ番4800(志乃様へ)
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この度は、キリ番を踏んで頂いた上にリクエストありがとうございました!

リクエストは【現パロでウル織】でしたので、舞台設定とか、まめの好きにしちゃいました(^_^;)

「現パロな雰囲気がでる設定…あ!買物に行こう!」(o^∀^o)ピンポーン
という単純思考すぎなまめをお許しください…


織姫は、平子に抱き着かれても特に騒いだりしなかったので、ナンパされてもいつも通りっぽいなぁ―と思い、あんな感じになりました!(きっとウルキオラがどこ行ったか教えてくれた いい人って認識してると思うw)

ウルキオラがずっと不機嫌だったのは、最後の描写でちらりと触れた、周りの男子が織姫をジロジロ見ていたという理由からです(^_^;)
可愛い彼女を持つと大変ですね…あ!でも、まめの中では、二人まだ付き合ってません!(何ィ!?)
両想いなのですが、どっちも一歩を踏み出せないじれったい関係です
( ´∀`){これぞ青春←
作中では、全くわかりませんよね、と、いうかどちらかと言えば付き合ってるっぽく見えr(殴

あと、ウルキオラが走ってどっか行ったのは、勿論マグカップを買いに行きました。
クアトロ様なので、織姫の事はなんでもお見通しなのです。
走るのは織姫に関する事限定でございます。(萌←
実は、織姫が聞き逃していたウルキオラの言葉も食器店に行くか?的な質問だったりします。
それじゃあ始めから行ってやれよって感じですが、あの時、実は織姫を見る男の視線があったのでウルキオラはあんな態度を取ってしまったのです(ややこしい設定だ、全く…そして作中ではわからないというマジック)←
未熟者で本当に申し訳ありませんm(_ _)m

完成がこんなに遅くなってしまった事も、本当に申し訳ありませんでした
m(_ _)m
お待ちくださった志乃様の海より広いその懐の大きさに感謝です(T_T)

この小説は、リクエストしてくださったに志乃様に捧げます!
リクエスト本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
      03/25 まめ
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