道中日記
◆かぐや姫
95点
まぁその後が気になるというオチ希望で
号泣無論声をあげて泣いたわけではないが、泣きそうと思ったときにはぼろぼろ涙が止まらなかった。今回映画の目的が"人間の肯定"と明らかにされている分、それを考えながら観ていたら大泣きに…。切ないや悲しいもあるが、それ以上の何かを感じた
美術はやはり手描きは暖かみのある懐かしさを感じた昔語りをするならこの描き方の方が引き込まれ易く、自然物の柔らかさがよく表現されていた
2013/12/06(Fri) 14:08
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