想像のままに書いちゃおう!!
□初恋バレンタイン
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「はせがわせんせい、おはよう!」
長谷「おはよう。今日も高杉君は元気だね」
高「うん!あ、そうだ!はせがわせんせいに わたしたいモノがあったんだ」
長谷「ん?なんだろう?」
高「え〜っと、ちょっとまってね。…あ、あった!はい!これ、あげる!!」
長谷「ありがとう。開けて良い?」
高「いいよ!」
長谷「チョ、コ?」
高「きょうはバレンタインだよ。はせがわせんせい、わすれてたの?」
長谷「あぁ!そういえば今日だった!すっかり忘れてたよ。チョコありがとうね」
高「えへ///あ、あとね、はせがわせんせいに おねがいがあるんだ」
長谷「なにかな?」
高「あの、オレのこと したのなまえでよんで?」
長谷「(可愛いお願いだな…)分かったよ、晋助」
高(したのなまえでよんでくれた!!すっげーうれしい)
「なにしてるんだ?」
長谷「あ、おはよう、桂君」
桂「おはようごさいます、はせがわせんせい」
高「いま、いいところなんだから でてくんなよ!くうきよめよな、KY!」
桂「KYじゃない!かつらだ!!はせがわせんせい、これあげます」
長谷「これはどうも。(桂君からもチョコもらちゃった)」
桂「ほら、はやくきょうしつにいくぞ(いつまでも、はせがわせんせいと いられるとおもうな)」
高「お、おい!おすんじゃね!!」
長谷「仲がいいな」
「はせがわせんせい!おはようじゃ!!」
長谷「おはよ、坂本君」
坂「せんせい、坂本ではなく、辰馬とよんでくれなきゃいやじゃ!」
長谷「ごめんごめん。おはよう、辰馬君」
坂「おはようじゃ!ほい、せんせいにプレゼントじゃき」
長谷「ありがとう」
坂「せんせい、おねがいがあるんじゃが、いいかの?」
長谷「何かな?」
坂「かがんで、めをつぶってほしんじゃが」
長谷「??こうかな?」
坂「そうじゃ!(よし、これでキスが…‥)」
「なにさらしとんじゃーーー!!!!!」