Cafe BEasT BOOK
□マシュマロのような愛を
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読了ありがとうございました。
あとがきです。
今回はまことくんと音のお話でした。
タイトルのマシュマロは、クッキーより響きがいいかと思った結果です。
作中にマシュマロは出てきませんでした(笑)
まことくんも音もマシュマロ好きなのかしら…？？
まことくんは音が自分を好きなの知ってるんだけど、音がはっきりしないのであんな行動に出ちゃったりします。
あんだけ積極的なんだから、きっともどかしいんでしょう（笑）
「とりあえず好きか嫌いか言いなさい。(知ってるけど)」なまことくんです。
ひどいドＳ。
あ、音はヘタレです。
でも両想いに違いはないから、きっとお手て繋いでデートとか行っちゃうんだろうな。
あーかわいい。
でも後ろ姿は妹と兄なんだよね。
まことくんパッと見は女の子なんで。ちっさいし。
それですれ違う人に微笑まれて、ちょっとムッてなるんだけど特に気にしてないまことくんと、「あ、えっと、大丈夫！男の子に見えるよ！」みたいなあわあわフォローいれる音。
あーかわいい。
これからまことくんのおうちの話とか、音の過去とか書けたらいいな。
なんかこいつらが一番絡ませやすい。
ほのぼの〜な感じが書きやすい。
いや、設定書いてるの自分なんですけど。(笑)
ではでは
読んでくださってありがとうございました。
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