てにぷり・w・

□学校の会談 其ノ壱章
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prrrr prrrr
「な、何か足音しない?」

prrrコツーンr prrコツーンr

「で、出るぜぃ。」

pi

「も、しも・・し?わた、しメリーさ、ん
今、あなたた、ちのう、しろ、にいるのぉぉぉおお!!!」


「「「「「うわぁぁぁぁ!!!」」」」」
どうしよう、どうしよう。
本当、どうしよう。

「うふふふふふふ!!」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そう思ってたら、いつの間にか図書室まで来ていたみたいだ。・・・あれ?明かりがついてる。
「皆!!あそこに入ろう!!!」
俺達は救われる思いで中に入った。

・・・えなにこの状況。
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