06/09の日記

19:33
バトン
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フリーだったのでもいただきました。

年下彼氏のセリフ!バトン。


1.もうちょっと年下らしくしようよ、と言うと?

a.「年なんざ関係あんのか、アーン?」いつでも誰にでもエラソーな跡部。
b.「だってアンタ、妹みたいだし」逆に年下扱いしてくる深司。
c.「年下らしくって、どうすればいいんじゃ?教えてくれんかの」ニヤリと笑う仁王。

⇒aで。そう、関係あるよ。でも、そんな態度の跡部が大好きさ!



2.年下扱いはやめろと言う彼に対し、貴方は「だって背も低いし…」と言いました。

a.「…背低いのは認めてやるよ。でも一応お前よりは高いんだぜ?」拗ねたかと思えば開き直った岳人。
b.「何?妬いてるの?アンタより背低い俺がうらやましいの?」いつになく挑発的なリョーマ。
c.「あー気にしてること言わないでよ。」膨れっ面なジロー。

⇒ジロォォッォォォ!!c!cで!!岳人、多分、君よりは大きいよ。



3.弟みたいだね、と言うと?

a.「フッ…そんなお前は、妹みたいだな」呆れたように笑う蓮二。
b.「…弟とキスなんかできませんよね?」半ば強引にキスしてくる日吉。
c.「俺はお前から見て、弟に見えるのか…」納得してるけど、どこか動揺している手塚。

⇒手塚、cで。動揺だなんて。可愛いじゃないか←




4.頭を撫でてあげます。

a.「っ!やめろよ!」貴方の腕をすぐに振り払う照れているのか怒っているのかわからない宍戸。
b.「…へへっ」素直に喜ぶ赤也。
c.「撫でられるより撫でるほうが、俺は好きだよ」貴方の頭をも撫でてくれる佐伯。

⇒aかな。ツンデレ、美味し。



5.案外世話の焼ける彼。

a.「すみません!すぐ片付けますから!」部屋に招いてくれたはいいが、即片付け始める長太郎。片付けを手伝ってあげよう。
b.「ああーっ!アイスが!」せっかく買ってあげたアイスをジャージに落とす英二。持っているティッシュで拭いてあげよう。
c.「ぶつかって来たのは貴様の方であろう」不良に絡まれた真田。真田の代わりに謝ろう。

⇒英二。落とすときに「にゃ、」とか言ってくれたらなおいいよ。てか、言いそう。



6.不安になる彼。

a.「頼りになるのは、やっぱり年上のほうだよね」悲しそうな顔する幸村。
b.「本当のところ年上と年下、どっちが好みなんスか?」ちょけてはいるが不安そうな神尾。
c.「一応確認するが、付き合うのに年は関係ねぇよな?」やっぱり不安そうな亜久津。

⇒か、神尾!!うわ、神尾が選択肢にあることの方がインパクト強い。でも、a← シリアス好き。



7.たまには男らしいところを見せてくれる彼。

a.「俺が買うたるわ。なんたって彼氏やし?」少しの背伸びも悪くない忍足。
b.「寒くないかい?」着ていた上着をかけてくれる千石。
c.「うおっとっと!大丈夫っスか?!」こけそうになった貴方を腕一本で支えてくれた桃城。

⇒a。うん中学生らしいよ。桃城と揺れたけど、無意識さが出てるから、侑士の頑張ってるところが尚良く見えた。
(千石、ごめん。暑がりだからいらない。)



8.貴方がクラスメートの男と話していると?

a.「やっぱり年上の壁には勝てねぇのかなあ…ハァ」1人落ち込む裕太。
b.「誰?今の奴」ガムを膨らませて迫ってくるブン太。
c.「嫉妬って知っとう?……笑えん…」落ち込むダビデ。

⇒aぇぇええ!!!悩む祐太とか萌えにしかならない!




9.敬語なんてやめようか?

a.「私は元々こんな口調ですから、気にしないでください」やめない柳生。
b.「…そうだな。付き合ってるんだからな」あっさりやめた日吉。
c.「敬語より、アンタのその年下扱いをどうにかして欲しいっス」生意気なリョーマ。

⇒c。気にしてるんだね。そんなところが子供っぽい!
日吉、そこはもう少し悩もうよ。




10.将来について。

a.「早く高等部に上がって、もっと君と一緒に過ごしたいや」にっこり不二。
b.「いつか絶対、年下とは思えないような男になってやるぜ!」自信満々に言う岳人。
c.「二度と…弟みたいだなんて言わせない」実は根に持っていた蓮二。

⇒う、ううん・・・・。cかなあ。めっちゃ悩む。
どれもカッコイイし可愛い。


11.回す人。

⇒フリーです。

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