小ネタ

□奇病にかからせてみた
1ページ/1ページ

奇病にかかったーで診断してみた
小ネタ候補

宮弥波音は右目から紫色の花が咲く病気です。進行すると自我を失います。雪解けの水が薬になります。

涼風桜は手足が獣のようになる病気です。進行すると眠りにつくことができなくなります。星の砂が薬になります。

櫻庭紅榮は皮膚が徐々に鱗に変わってゆく病気です。進行するとひとつひとつ記憶をなくしてゆきます。果実の種が薬になります。

四季咲隆佑は背中から蝶の羽が生えてくる病気です。進行すると普段はとても食べないようなものが食べたくなります。星のかけらが薬になります。

宮弥時雨は頭から小さなツノのような突起が生えてくる病気です。進行すると異常に性欲が強くなります。猫のひげが薬になります。

凍月泉は左目から紫色の花が咲く病気です。進行するとまるで別人のような人格になります。星のかけらが薬になります。

釣鐘夕霧は感情によって髪色が変化する病気です。進行すると体が動かせなくなってきます。星の砂が薬になります。

日暮紀灯は背中から虫の羽が生えてくる病気です。進行すると一日を殆ど眠って過ごすようになります。雪解けの水が薬になります。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ