小ネタ

□相談室3を聞いた紗里はコーフンが抑えられないようです
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紗「やっほー四季咲!遊びに来た!!」
四「す、紗里?!なんだよ…」
紗「なぁ聞いたか?長男ってお姉さん系が好みなんだってな」
四「聞いたけど、何で俺に言うの?」
紗「良いよなぁ、あれだけ長女と喧嘩しておきながら好みはお姉さん系なんだよな。コーフンするわ」
四「俺に言われても困るんだけど。寧ろ王様のアレは逆じゃないのか?長女さんがあんな感じだから真逆の“貧乳じゃない”お姉さん系が好みなんだろ」
紗「とか言ってさぁー、きっと付き合うのは長女みたいな人になるんだよ。なんだかんだであの三つ子、お互い大好きだもんな。良いよな家族愛。コーフンする」
四「そうだな、王様達の家族愛は良いな。お前のは家族愛とは言えないと思うけど」
紗「そういや、長男は次男には結構甘いよな。分かるよー弟って可愛いよなぁ。うちのハクちゃんも可愛いのよ」
四「だから君なんで俺に言うの?」
紗「良いねぇ!普段はクールな長男だけど、家族には甘い!!スッゴク良い!!コーフンする!!」
四「君ってそんなんでよく生きてるよなぁ」
紗「長男を襲ったら、どんな反応するのかなぁ!」
四「殺されるんじゃないかな」
紗「どんな殺し方かなぁ!長男だしやっぱシンプルに射殺とか?!それとも悔しさを前面に出して惨殺してくれるかもなぁ!何でもない顔してちょっと怖がってたりしたらサイッコーなんだけどなぁ!!想像しただけでコーフンするぅ!!」
四「分かったから、帰ってくれないかな。櫻庭が警戒してベッドから出て来なくなっちゃっただろ!」
紗「あ、その前に太腿さわらせろよ」
四「帰ってマジで」

コーフンする×4回

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