□ブックタイトル
薄桜鬼 短編

□執筆開始日
2010年09月26日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要



幕末の時、



日本に何かを確実に残した彼ら





背中の“誠”に





私は愛しさを覚えた





−−−−いつも私を照らしてくれたあなたの温もりに…



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□読者へのメッセージ

未熟な駄文ばかりですが、楽しんで下されば幸いです!!


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