文
□小ネタ
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10年後の話をしよう
※人選カオス！
円「俺達って10年後何してんだろうな？」
鬼「急になんだ？」
円「いやぁ…俺達来年から高校生だろ？そろそろ将来のこと考えてもいいんじゃないかなぁって。」
豪「確かにそうだな。」
土「10年経っても円堂はサッカーしてそうだよな。」
染「プロっていうより監督とかになってそうだな。」
円「いいかもな、監督！豪炎寺はやっぱり医者？」
豪「あぁ…た、」
虎「豪炎寺さんは定食屋の奥さんです！」
吹「どっから湧いて出てきたの？Ｇ？」
鬼「酷いな、吹雪。」
虎「俺が定食屋を継ぐんで豪炎寺さんはそこに永久しゅ…」
豪「しないからな。」
染「そう言えば飛鷹は雷雷軒、継がねぇの？」
飛「俺は…」
円「俺のとこに永久就職だもんな！」
一「うわぁ…リア充死ね☆」
土「☆飛ばすな、馬鹿。」
吹「染岡君も僕の所に嫁いでくれるよね？」
染「嫁がねぇよ！何当たり前みたいに言ってんだよ。」
吹「えっ！じゃあ僕が婿養子？」
染「…そっから離れろ。俺は普通にプロ目指すからな。」
吹「えぇ〜…、じゃあ僕はどうすればいいの？」
染「…一緒のチーム入んじゃねぇのかよ？」
土「あ、デレた。」
吹「染岡君っ！」
虎「うわっ、ウゼッ！」
飛「こら、止めろ。」
円「だいぶ話ズレたけど鬼道は？」
鬼「お前もズラしたけどな。俺はもちろん社長だ。」
吹「自慢？」
豪「何しに来たんだ、吹雪。」
染「土門は？」
土「あ〜…、どうしよ？あんま考えてないんだよなぁ。」
鬼「安心しろ、鬼道飛鳥になって社長夫人だ。」
一「アメリカで一之瀬飛鳥だよね☆」
円「☆ムカつく。」
吹「同じく。ってか鬼道君キモっ！」
染「お前も同じようなこと言ってたからな…。」
土「…日本でサラリーマンやろうかな？」
豪「結局なんか嫁ぐ話ばっかだったな。」
吹「何上手くまとめてんのさ。豪炎寺君のくせに。」
鬼「あと吹雪の酷さが際立っただけだな。」
end
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長っ！
しかもキャラ崩壊スミマセン
何も考えないとダメですね
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