デュラララ!!
□クリスマスパーティーでもしようか
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新「とゆうわけで、クリスマスパーティーをやります。」
帝「唐突ですね。」
新「まぁいいじゃないか。あ、でさ、普通にやっても面白くないから、みんなにコスプレをしてもらおうと思います。」
狩「おぉっ!じゃあ私カメラ係やりたい!」
新「どぞどぞ。んじゃ皆、着替えてきてねー。」
〜数分後〜
臨「…なんで俺がツリーなわけぇえええ!?」
静「似合ってるぞ。」
臨「1ミリも嬉しくない!!大体シズちゃんはサンタなのに俺ツリーって!!俺もサンタがよかった!!」
新「僕はセルティにサンタになってもらいたかったんだけど、セルティに断固拒否されてね…。でも2人の時ならいいっtぐふっ」
セ『黙れ。それは言わない約束だろう。』
新「あぁそうだったねゴメンゴメン。」
門「着替えたぞ。」
狩「わードタチン似合うー可愛いートナカイだー!!」
遊「門田さん門田さん、僕とおそろいっスよ!」
狩「素敵!ちょっと2人並んで!!写真撮るから!!」
帝「狩沢さん凄いね…。」
正「さっきも静雄さん撮りまくってたしな…。」
帝「てゆうか僕と正臣って色違いなだけで同じだよね?」
正「だな。これってあれだろ、小人。」
帝「多分。」
渡「ちょっ、やめろ狩沢!!」
全「?」
狩「皆ー見て見てーサンタさん(女ver.)の渡草っちー♪」
渡「うわぁあああ見るなぁあああ」
門「意外に似合うな渡草。」
遊「そっスねぇ。」
新「ところで杏里ちゃんは?渡草くんには雪だるまで、それ杏里ちゃん用だったんだけど。」
狩「あぁ、杏里ちゃんには私の私物の衣装を授けたからもうすぐ来るんじゃないかな!」
帝「狩沢さんの私物…。」
正「杏里どうなるんだろうな(笑)」
杏「あ…あの…」
狩「あ、来た♪」
杏「えと、その、なんで私だけ…バニーガールなんですか…っ///」
帝「似合ってるよ、園原さん。」
正「うぉお、帝人が素直!?って…お前まさか酒飲んだ?」
臨「しくしく」
新「あれ、まだいじけてたの?ww」
新「似合ってるって言ってんのに。」
臨「嬉しくない!!むしろ悲しい!!」
にぎやかなパーティーは深夜まで続きましたとさ。
メリークリスマス!!
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