薄桜鬼 短編


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花の盛りに

 千鶴とお話。土方を出す気はないです。

二面性?違います。態度の使い分けです

 主が土方の部屋に入り浸っている件。

或る懐かしい日の話
主人公の過去。鈴鹿出てきます。そして会話が主体です。

時の訪れは平等。

土方夢でエンド後。クリスマスに拍手として置いていたものです。



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