短編

□スキーに行って来ました。
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(会話文のみ)










もし、五年生と六年生がスキーに行ったら…。


留「ギャーっ!無理無理っ!文次郎待って!イヤーっ!待って伊作頼むからぁああっ!」
伊「留さーん大丈夫ぅー?」
文「まったく、訓練が足らん奴だ!」
仙「留三郎、生まれたての子羊みたいだぞ」
竹(小声)「食満先輩ってスキー苦手なんですか?善法寺先輩」
伊「うん。滑れないんだって」
小「留ちゃん置いてくぞ!いけいけドンドーン!o(≧∀≦)o」
長「ボソボソ…」
雷「あまり、飛ばすなよ。小平太。だそうです」
三「食満先輩、リフト乗れます?」
留「え?何が?ってギャーっ!無理無理っ!転ぶ!滑っ、ギャーっ!」

コテッ(転んだ)

三「無理ですね」
久「早く滑りたいのだ(-ε-)」
勘「兵助、待ってなさい(汗)」
留「もうやだっ!帰るっ!学園に帰るっ!(≧□≦)」



突発文であり、尻切れトンボですいません(´Д`;)
留三郎がスキー究極的に下手くそだったら可愛いなって思ったのが始まりです。ちなみに上手さの順は、
仙蔵>>>>兵助≧三郎>小平太=竹谷≧文次郎=雷蔵=長次>伊作>>>>>(越えられない壁)>留三郎
みたいだったら面白いなって思います。結局は留さん以外は皆滑れるって事です。

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