06/19の日記
14：05
6月18日 拍手御礼
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和 様
早速読んでくださり、ありがとうございました。
コメントも大変嬉しく拝読いたしました。
細部で変更はあったものの、大まかなストーリー展開とラストは最初から決めてあった通りに終わることができ、結果タイトルとも矛盾や齟齬、違和感を生じることなく済んでホッとしています。
まだ二人とも高校１年生の四分の一が終わったところなので、お友達以上にちょっと足突っ込んだくらいが妥当かな…と、現時点ではこんな関係性で落ちつきました。
お互いに肉親を失った悲しみからは少しずつ抜け出しつつあるとは言え、まだまだ鍵が開いた程度。
時々揺り戻しにあったりしながら、その度に互いに適度な距離で寄り添いあって、絆を深めて欲しいと思っています。
エピローグでその後のことを少しと、番外編として、以前冒頭だけ日記に投げた合同お誕生日会のお話を書く予定です。
他には何か思いつくことがあれば、四月の時のように、ポツポツ書いていきたいと考えています。
こんなシーンみたいという希望がありましたら、善処します(確約はできませんが…)
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