08/28の日記
19：26
８月２７日 拍手御礼
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和 様
一護誕兼七夕ネタに、コメントありがとうございます。
遅くなったなど、とんでもない！
私もすぐに感想をお届けできないことも多いですし、何より今回、旧暦七夕すらとうの昔に終わったこの時期に、未だ完結させられないアホな管理人です。
呆れずにお読み頂けただけで、感謝でいっぱいですよ。
はい、今回は織姫さんに空座を離れてもらいました。
一護さんの就職活動や卒論製作の邪魔をしたく無いと考えているときに、地方への出向の話が来たら、悩みつつも乗ってしまうのではないかな…と、そんなことを考えまして。
高卒直後くらいにお付き合い始めてれば、迷うことなく側で力になることを選んでると思うのですが、大学3年の冬だと、満面笑顔で頷けるような子ではないように思えてしまうのです、個人的には。
ラストまで後もう一息(だと思います 汗)、もしかしたら織姫さんの誕生日すら超えてしまうかもしれませんが、なんとか完結目指して頑張りますね。
これは、表には出さないかもしれない設定ですが。
織姫さん、今は親戚(都内の予備校に通いたいという従姉妹)にマンションを貸しているので、余程のことがなければ空座に戻らないし、戻っても昊さんの墓参りだけでとんぼ返り。
たつきちゃん筆頭に女の子たちとも、空座では簡単に会えない状況です。
織姫ちゃんのホームシックもおそらくはピークを迎えるころ、さて、どうなりますか…？
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