07/18の日記

23:56
7月17日 拍手御礼
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和 様

拍手文へのコメント、ありがとうございます!
やっぱり文章を書くことを生業にしている人には、万年筆!て思ってしまうんですよね。世代的に(笑)

黒崎医院に運び込んだことを忘れてしまうのはアリとして、あの、黙って立ってるだけでも人目を引く頭髪の一護さんを忘れちゃうって、相当だと思うんです。
それだけ、昊さんを亡くしたショックは大きかったのでしょうし、だからこそすっぱり忘れ去ってしまっているのは、フラッシュバックなど起こす余地すらなく、ある意味救いでもあるのでしょう。
織姫さんからしたら、他愛のない友達との会話を一護さんが覚えているのは不思議でしょうし、そこから「あれ,もしかしたらその頃から、私のこと好きで気になってたとか?」と思い至ったりするかしら…と、あの発言になりました。
躱すことなく、真正面から一護さんに答えさせたのは、私のエゴですね。
ここぞというときには誤魔化さず、バシッと決めていただきたいので。

次は、初デートネタの続きを書く予定です。
そちらでも一護さんには多少?頑張って砂吐きなセリフを口にしてもらう予定です。
私も頑張ります!

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