†No.10†

名前:東屋 遼太(あずまや りょうた)
立場:特殊防衛隊第一小隊専門医療員(元第一小隊メンバー)
年齢:27歳
身長:185p
容姿:金色に染めたストレートの髪は長めで肩に付く程度。グレーの縁有眼鏡を掛けている。
頭脳派を自称するだけあって体力は無く全体的に細い。必要があるのか無いのか、聴診器は必需品。首から下げている。
制服は白のシャツにネクタイあり。常に白衣を着ている。暑くても着込んでいる。
性格:頭が良く洞察力に優れはしているものの、それを生かすことの出来ない紙一重お馬鹿さん。
イレギュラーに非常に弱く、普段は飄々として余裕ぶっているがいざとなるとわたわたと慌てることしか出来ない。
性癖:攻リバ
備考:全てが理論的で計算し尽されたような完璧な人物、を自称しているものの、実はただの注射器が大好きな変態。
何かと注射をしたがるためメンバー一同から煙たがられる痛い存在。本人は全く気にしていない。お笑いの色が強く本人は突っ込みだと言い張るがボケ。よくメンバーに突っ込まれてしょげている。
桃井の暴走を止める事が出来る唯一の存在。

†基本的キャラ口調、口癖†
「ふはははは、私がこの第一小隊を仕切るあずま…、ゲフッ!ちょ、待って…!せめて最後まで言わせて…!!」
「ほう?もしかしなくても具合が悪いのかねっ!?それは困ったな!仕方無い!お注射だ!!」


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