†No.03†

名前:桃井 一真(ももい かずま)
立場:秘書
年齢:27歳
身長:179p
容姿:漆黒の髪は若干癖毛で背中の中程まである。同色の瞳はやや垂れ気味でノンフレームの眼鏡を愛用。
制服は規定違反のシャツにネクタイ無し。
性格:精神的にはドS、肉体的にはドMなちょっと危ない性癖の持ち主。発言の割りに本人は純情。自分に振られると赤くなって黙ってしまうことが多い。
基本俺様で図々しく強気な態度だが、それ以上に強く出られると怯む。
性癖:受リバ
備考:司書として図書館に勤めているが、副業は官能小説(BL)の作家。大体頭の中は官能小説のネタでイッパイなのでよくR指定の用語が飛び出す。
自分の立場をよく理解しており、他のメンバーに無理難題を押し付けることもしばしば。PNは麗夜(れいや)。

†基本的キャラ口調、口癖†
「秘書の桃井一真。俺に逆らうとどうなるか、思い知らせてやろうか?」
「そんなに注射したいなら俺が別のお注射してやろうか?…意味を俺に問うな!」

【秘書】について
辻合志臣の父辻合元春の代から考案された、司令長官専属のすぺしゃるな部下。
専務よりも強い権力を持ち、発言権は長官同様。代理である志臣よりも下手をすれば位は上。
無論要請があれば他の小隊の隊員や援護部隊など全てをこなすやっぱりすぺしゃるな人物。
酒の席で元春と意気投合し秘書に任命されたのは秘密である。しかしそれを除いても桃井には隠れた才能がある…らしいが。

そのため、辻合を始め騎士沢や水城さえも桃井に逆らうことは不可能に近い。
それを利用して無理難題を押し付けてくるが、唯一そんな桃井を止める事の出来る人物が一人。幼馴染の東屋である。


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