今日はなななんと黄金聖闘士の飲み会(?)に誘ってもらえらのれすよ!!飲み会ろいうか,一応正式なお酒の場なのですが,何らか忘れましたw場所は教皇宮なのれす〜!!なかなか入れないところでの飲み会なのでドッキドキれす!



広間には黄金聖闘士のみんなが!!おじいたん(シオン)と童虎たんは個室でお酒を飲んで楽しんれまぁす!!ムウたまはおじいたんの言いつけで珍しいお酒を持ってこさせられているのでいまは不在です,うぅ,ぅう,ぐすん!!!



「うぜぇなあ!!ムウが居なくなっただけで自棄酒かぁ!?なあ,今夜は俺に甘えてみろよ」

「カニぃいいウルサイw」

「俺のこと蟹って言うな!!デスマスク様といえ!!可愛くな!!!!」

「いや!お前はカニ!!彼女が正解だ〜!!」

「ありがろんミロたーんw」



そんな感じで盛り上がり.



「おいで」

「ふは!!羊しゃ〜ん」


そうして,おじいたんたち(シオンと童虎)がいるお部屋に招かれまして,,,うーん,そこから記憶がないのれすよ〜wなんらか酔いとは違う気持ちよかったのはおぼえてるんれすがねぇえへへぇwまあ,楽しかったんらと思いますwムウたまがいなくて残念れしたけど!!!






「シオンよ,,,酔った勢いとはいえ…いいのか?それはムウのではないのか?わしは知らんぞ」



ちゅっちゅ


ちゅっじゅる


ぐちゅっちゅぱっ


ちゅちゅちゅぱっ



「あ〜,見ちゃいられん〜」

接吻をしているだけだ,なぜ童虎,お前が照れる必要があるのだ?」

「っっっ知らんわ!!!」



くちゅくちゅ


ちゅっちゅぱっ



「ふふふ,唇がこんなに湿っておるw」

「はぁ…はぁ…」

「もうその子は疲れきっておるではないか,,,ムウをいなくさせたのはおまえだが,もう返してやったらどうだ」

「この娘はあやつだけのではないわ!!!」

「はぁ,,,わがままを言うなシオン」



ちゅ,ちゅばっ


くちゅっくちゅっ


じゅるじゅる…










(25分後)

「我が師シオン,老師,ご指名のお酒をお持ちしましたよ」

「ムウか,ここへ持ってくるがよい」

「はい,しかしそれより前に彼女をこちらへ渡してください」

「満足させてもらったぞ,」 ←シオン微笑み

「聞きたくないですね」 ←ムウにっこり


「はぁ,,,この場で喧嘩はするな,ムウよ,早く連れて行ってやれ」

「はい,わかってますよ老師」 ←にっこり








そして,しばらくしてわたしはだんだんと意識を戻していった…ムウたまがわたしの名前を呼んでいる



「おはよう…ごらいます」

「まだ上(教皇宮)から帰ってきたばかりですよ」

「そうなんれすか?ムウたまが居なくてさみしかったんれすよぉ…」

「さっきのことで何か覚えていませんか?」

「飲み会れすか?カニの人たちとのことはおぼえているんれすけど,そのあとが覚えてないれす」

「そうですか,,ふぅ…」

「あ!なんかここら辺がふかふか気持ちよかったのは覚えてます〜えへへ」

「唇…そうですか,ではこれからはそういう気持ちいいことはわたしとしましょうねいいですか?」



ちゅ,ぴちゅ,ちゅぱ



「ムウたまとチウ〜気持ちいい」

「気持ちいいことは?」

「ムウたまと,えへへw」

「そうですいい子ですね」 ←微笑み




以下ぐったり童虎のツブヤキ
(彼女の耳元でシオンはこう囁いておった…『いつでもわたしの元へ,おいで』…喧嘩を始めそうになるわこの師弟はどうにかならんものか…)ぐったり

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