ムウたま,お助けください…!!!
一日目
「聞いて…聞いてください!金縛りにあいました…!!」
「今日は拘束プレイがいいんですね?」にっこり
「!?」
とまぁ,そう,なって,そう,まぁ,やりましたよ!,,,それはそれはムウたまがベットを最大限に使いまして,,,,ん!思い出しただけでもきゅんきゅうん!あたし,HE☆N☆TA☆Iだから…さ☆
二日目
「ムウたま,また今日も金縛りにあいました!」
「気に入ったんですか,では今日の夜は足も縛りましょうか」にっこり
「!!??」
ああん!
そうやってムウたまが過激になっていった三日目,四日目,そして五日目
ほらっほらぁぁぁあああ!!!見てください金縛りにあってますムウたまああああああ!!!!（わたし動けませんんんんんん!!）
「ああ,例の金縛りの原因の方ですか」
「何…見てるんですか?原因の方ってなに!!!（わたしの）上,誰もいないですよね!ですよねぇ!!」
「ここ数日私たちの行為をずっと見ていた方ですよ」
「ぎゃーーーー!!!(コキン)」
「おや恐がらせてしまいましたね」
「首,,,つっちゃいました(しくしくしくしくしくしくしくしくしく)」
「おやおや,,,…消えなさい,此処はその娘の部屋なのです,そしてその娘は私のものですよ,消えなさい,……………シャカに言いつけますよ」
ふわっ
「ムウたま動けるようになりましたー!!（首痛いけど!）」
「もう大丈夫ですよ」←にっこり
（でもなんでシャカなんですか…?）（デスマスクでもよかったのですが…）（??）（シャカの方がしっかり（意地悪く）死者の魂を送り届けてくれそうだったからです）（そうなんですか,シャカってすごいですね!でもよかった…ありがとうございますムウたま!）（いえいえ）にっこり
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この日は縛りプレイじゃありませんでした.でも,ムウたまはときどき縛りプレイをするみたいですYO☆がんばてヒロイン!
補足で,幽霊さんが2人の行為を見ていることをムウたまはしっていました☆ムウは何気にしっかりと見せびらかしてましたw