こ,この鼻からなにかたれていく感覚は…
「は,鼻血!!(ぶっ)」
昨日夜ムウたまのベットにもぐりこんでそのまま…そう,,,,ふふ,ふふふ,,,,て思い出にふけてる場合じゃない!シーツにハナ,ハナヂつけちゃったどうしよう…
ハァハァ,何に興奮したんだ,何に!?ムウたまのハダカか!いや,それはいつも見てr(自重)
「おはようございます」
「お,おはよ,ござっ」
「おや,なんですかこの血だまり…初めてのときを思い出しますね」
ひ,ひぃぃぃいい!!ごめんなさい!シーツ汚しちゃってごめんなさていうかいま恥ずかしいこと言いませんでしたかぁぁあああ!?
「待ちなさい,力任せに拭いたら,鼻の下荒れますよ」
ティッシュ,使いましょうか(にっこり)
(あの後,ムウたまに鼻血の処置をしてもらいました)(つまり,ティッシュを鼻の中につっこまれたわけで)(さらにそれを見られたわけで)(恥ずかしがるわたしを見て,ムウたまは楽しんでました,,,ああん! ド エ ス☆)
だって,かわいいんですよ,怯える顔が,,,とムウたま(それはいやがっているっていうんですよ☆)