午後の日差しが優しく白羊宮を照らす,暇人なわたくしwムウたまがめずらしくソファで昼寝してるんですよハァァ鼻血でちゃうぜ!!そうだ暇だしちょっと観察でも・・・
ムウたまの髪の毛超絶キューティクル!!天使のわっかある!!え,ちょ!?何個あるのわっか!!!心なしかまろ眉ハの字w睫毛もっさもさ,クティビルぷるぷるだハァハァするぅぅうう・・・!!ほほう,喉仏結構あるんですねー胸筋ぱんぱんwwwでも腰細いナイスプロポーション!!でも太ももむっちむちwwwチャームポイントですもんねーじぃーーーーーーーーー
「…見るだけじゃ,たりませんな!!!」
寝ているムウの上によいしょと乗っかってみる,鍛え抜かれた腹筋胸筋は,弛緩しきっているはずの今でさえ,わたしの体重をものともしない,モエ!!胸の上に腕を置き,その上に顎を乗せて,寝顔を覗き込んだ.
聞こえてくるのは,小さな寝息だけ.
「やっぱり疲れてるんですかねえ」
溜息がかかったのか,ムウはぴくりと反応を示した,やばば!!
「…すー,すー」
「(ほー)」
いやしかしここまで起きないとは…ふふふー悪戯フラグってやつですか?
面白くなって,今度はそっと,肌蹴た鎖骨に唇を寄せる.軽く吸い付くと,ん,と小さくムウが呻いた.唇を離す.ほんのわずかな時間の口付けに,それでも薄っすらと赤い跡が,ぽつりと残った.
「えへへ,痕つけてみました」
「………」
(やばっ・・・これハマる・・・)
もう一度,今度は,もう少し強く,いろんなところに,ちゅっちゅぅぅううう
ちゅっちゅ
ちゅ,ちゅ
ちゅう〜…
「…,ん……これは…痕?…」
「あちゃ起きちゃいました?えへへ残念〜」
ま,まあいつもはここでムウたまが「これは内出血ですか?」とか言ってくるはず,なんだけれど,,,
「あ,」
「んっ,,,ふ」
「はわわわわわわ!!!」
ムウたまは,わたしが腕につけた痕に沿って,舌で舐めていました.せ,せくしーすぎだZEEEEEEE…!!!し,しねる!!!!(爆死)
腹の上でノックダウン☆
(これは貴女に束縛される感覚が味わえますね,意外といいですねえ…おや,寝起きなので余計にここが…)(はわわわわブッシューーー!!!!)←噴水ならぬ墳血w