はくしゅありがとうございます!いつもありがとうございます!お礼にムウ夢をお送りいたします…!破廉恥ですが破廉恥ですが破廉恥ですが…!(←注意書き)ダイジョウブな方,スクロールどうぞ!無理という方はブラウザバックをお願いします!(すみません!)
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…はぁっ…ふっ…
みなさんこんにちばんは!今,私は仕事帰りのムウたまに,後ろから抱きつかれています。耳元でムウたまの吐息ってすっごくぞくぞくして,からだに力が入らないよ…
がっちりあたしを抱きしめて服の上から胸を揉んだりお尻を揉んだりしてくる。
そういえば,男の人って疲れると溜まるって,誰かが行ってたな(デスマスクだった気がする!)
「今日は仕事t…わっ!!」
仕事大変だったんですか?って聞こうとしたら,ムウたまの右手が下半身に,服の中に滑り込んできた…!
ぐちゅっ
「んあ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「はぁっ…○○っ」
「んんんんあ!」
は,激しい激しい激しいよう!!!
「入れたい…○○に入れたい,,,はっ…入れますよ…」
「ム,ムウたまどうしtんああああああ!」
ずぷずぷずぷ
「ああああああああ!!」
ならしてないから,メリメリいってるよう…!!
「あっあっあっあっあっ,ムウたまっ,,い!痛きもちっ」
どどどどどうしたんだろう,今日のムウたま,いつもより発情してる…
「はっ…は,発情期,あんっで,すかっ」
「何言ってるんです…か…ぅっ,だっ,…出しますよ?…出しまっ…出る!」
「ふふっ,ムウよ…昨日は思う存分,吐きだせたか?」
「シオン…貴方,昨日私のお茶に薬を盛りましたね…?」
この年寄り…
「一発目はすぐだったろう?一体何発出したのであろうなあ?」微笑み
はぁ…
「言いたくないのなら別によい…ちなみに,私はあの薬で7回はいけるぞ。」
いりませんよ!そんな情報!…私は8回行きましたが。
「あれが私からのささやかな誕生日プレゼントだ」微笑み
そんな危ないクスリを弟子に盛るだなんて…
でも,なんだかんだ感謝
(ぐぅ…股がっ股が…!!)ムウが仕事に行ってる間,痛みに耐えるヒロインでした。
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ああん!オチがgdgd!!失礼しました!