◆ガゼット小説◆
□ 2.名前で呼んで?
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「‥…っん、…ぅる‥は、も…ぃ‥」
「…っ、イッていぃよ?
俺もやばぃ…」
「っぁあん!」
「‥…くっ…」
息を荒くして
液でベタベタになって
俺達は、ほぼ同時に達した
疲れて自然と眠りにつき、男二人では少し狭いシングルベッドで抱き合ったまま朝を迎えた
「‥…ん」
れいたより先に目が覚めて、まだ眠いからもう少し寝ていようとか思ったけど
何となく俺の腕の中で寝ているれいたに見とれた。
毎日のように顔を合わせてるのに。
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