◆ガゼット小説◆
□10.車内恋愛
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--カチャッ―
麗のズボンのベルトに手を掛ける
「ま‥マジで…?」
「マジで。」
ファスナーを下ろし下着の中へ手を入れてモノを上下に擦ると直ぐに熱を帯び反応しだす
「ん…」
「気持ち良い?」
と聞くと、浅く頷いた
俺と麗のシートベルトを外し身をのりだして麗の下半身に顔を近付ける
「ぁ…葵…?」
「口でシたる」
「っいい、しなくていいよ!」
頬を赤くして拒否してる
可愛いな〜
「まぁまぁ、遠慮しなさんな」
ピチャ
「んん…」
麗のモノを舌でなぞるように舐めてから口に含み吸ってみる
ちゅぅぅ
「ぁ…っだめ…」