05/02の日記
21:47
貴方に愛を捧げましょう
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・BLACK WOLVES SAGA
一応メヨーヨ・フォン・ガバルディ寄り
あの、これ昨日全部クリアしたのですが…叫んでしまいました←
あの白猫双子が一目惚れしちゃう噺。それでもう2人に愛されてればいいんです←トーマの様に拉致監禁だいかんげ…ごほん
でも狼種も素敵なんですよね…偶然怪我をしていた誰かを助けてそのまま懐かれる、とか。ギランかわゆす!
とりあえず猫種で黒髪の紅眼の美少女。一族に紅色の目をした子が生まれたら幸福が訪れ、一族が栄えると言われそれが夢主
だが昔からの言い伝えで別の場所に住ませ、“居ないものとする”と言う言い伝えがあり、親や現当主にはガン無視。
でもそんな事してるとバレたら大問題だから当主が城に行くときは連れて行かれるが、名前も呼ばれずただ後ろにくっついているだけ。喋ることは許されない
そんな時偶然通りかかったメヨーヨ・オージェが一目惚れ…とか。
そして仲良くなり、帰る時に2人に引き留められる
「もう少し、城に滞在して行かないか?」
『え?』
「そうそう、もう少しだけ…ね?」
『(別に当主様と別に暮らしているし何より“私が生きていれば”何をしていても構わない筈…)貴方達が良ければ、喜んで』
そのまま告白されて甘く片方だけに愛されるか両方に愛されるか、2人に狂った愛情向けられて監禁ENDと
怪我をしていた狼を助けたことがきっかけで夢主が住む場所によく遊びに来るアルル達
もう1つは引き止められたのを断り、そのまま家に帰る。そして狼達といちゃこらしていて、純粋にそのまま愛されるのが1つと
猫種でありながら狼の仲間となり、メヨーヨ達から逃げのびる…とか
「お前は本当に可愛らしい奴だな」
『!?な、何を言っている…アルル』
「…寂しかった…なんて、迷惑か?」
『(可愛い…)』
「……俺様よりアルルの方がいいのかよ」
『そ、そんなことは無いわ。機嫌直して…ね?』
とりあえず狼達は癒しでした。猫怖い!でも癖になります←←
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