中編

□〜あとがき〜
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ここまでお目通しありがとうございます。

この人魚の物語は、実は2日で書き終わりましたので支離滅r(((←←←
前から人魚主を書いてみたかったので書いている私はすごく楽しかったです(^_^;)



補足といいますか、一応ユーリはちゃんとギルドのお仕事しています。
アルト(←名前変換前)はその間ユーリの帰りを待っていたり。
下町ではユーリとアルトの恋仲はもう知れ渡っています。
多分テッドあたりがみんなに伝えたと思われる。
ちなみにVメンバーでアルトを知っているのはジュディスとカロル先生とフレンです。(一応)

ジュディスは本編に出てきましたが、カロル先生はギルドのボスとしてユーリが報告。フレンは下町情報ww



さて、本編の補足になるのですが、

実は、この物語はユーリ視点も書くつもりでした。

ですが流石に私の文才ではそこまでいけなかったのでちょこちょこネタバレします。
でもいつか書くかもしれな(ry



「海の世界」でユーリが落ちてきたのは、
ギルドの依頼で人魚狩りを受けていた三人(カロル・ユーリ・ジュディス)。
人魚と人間のあまりの違いのなさに戸惑っていたカロルが他のギルドに背を押されて海に落ちそうになった時、
ユーリが身代わりとなってカロルを助けた……。
と、いう感じに考えていました。
ジュディスはそんなカロルをしっかりとキャッチしましたww
その時にユーリは刀を落とします。


アルトは2日間は海に居たんですが、ユーリはアルトを忘れられず砂浜に通って黄昏てたり。
会えた時に感極まって抱きつくほど。←






まだまだ裏話は色々とあるのですが、中編―人魚の歌と夢物語―はいかがでしたでしょうか?
歌ってねぇじゃん!!と思いますがそこはまぁ、スルーしていただけたら幸いです!!!!!←←←

それではみなさま、ありがとうございました!!o(*^∀^*)o







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