紅の花舞

空舞桜姫kname change
空舞設定
空舞序章 劫火の叫び
空舞一、 始まりの唄
空舞二、 雨のあとには
空舞三、 その背を押す風が
空舞四、 空が露草色に染まる頃
空舞五、 その瞳に宿りし光は
空舞六、 空色の笑顔
空舞七、 零れ落ちる雫を拭って
空舞八、 月明かりの下で
空舞九、 動き出す、時
空舞十、 闇と光と
空舞十一、指きりげんまん
空舞十二、廻り始める
空舞十三、血の饗宴
空舞十四、空の青は穏やかに
空舞十五、知らないままでいい
空舞十六、狂気の欠片
空舞十七、優しさはいつも
空舞十八、花簪に揺れて
空舞十九、濃紺の空に
空舞二十、滴る紅
空舞二十一、おはよう
空舞二十二、友達できました
空舞二十三、嵐の前の静けさ
空舞二十四、言の葉ひらひら
空舞二十五、朧月をそばに
空舞二十六、繋がれた手の温もりが
空舞二十七、まだ見ぬ想い
空舞二十八、それは
空舞二十九、吹く風、止まぬ雨
空舞三十、桜雨、涙と共に
空舞三十一、触れる手と熱い鼓動

次項





誠の志は


舞い散る桜と共に


あの空へ―。



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