アニメ

□意外な組み合わせ
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フェアリーテイル


一角での出来事…


ルーシィー「氷と火って相性悪いわよね。この2人みても。
鉄と火もダメね
氷と鉄は?」
ガジル「おい、なんかその変な名前で呼ぶのやめろ。きしょくわるい…」
ルーシィー「そこんところどうなの?グレイとガジルって」
ガジル「微妙だな。少なくとも
サラマンダーよりは仲はいいと思うが…」
ルーシィー「ふーん。」
ガジル「氷と火がダメなら
水と火もダメなんじゃねーか?」
ルーシィー「あっ!そうかも。
でもあの2人だけってイマイチなくない⁇」
ガジル「そうだな。」
レビィ「ガジルのバカッ」
と小さくいい、
レビィは去っていた。
ガジル「レビィんとこ行ってくるぜ。Wバカップルにはこりごりだ」
ルーシィー「じゃあ、あなたは敵だったギルドのメンバーしかも、
攻撃した子を好きになったんだから同んなじことよ?」



ルーシィー「ナツ⁇グレイ⁇また⁇」
と言いながら
ジュビアの隣に座った。
ナツ「お前がいけねーんだよ!ルイージ!」
ルーシィー「ルーシィーよ!てか?何⁇」
ナツ「お前がガジルと喋ってるからよ…グレイが茶化すから。」
ルーシィー「はぁ、何度言ったら分かるの?ナツは…
私だってガジルに殴られたとこ治ってないのよ?」
と服をめくった。

そうするとはらに黒アザが出来てた。
それには
グレイやジュビアも驚いていた

ジュビア「いつ殴られたんですか?」
ルーシィー「リーダスといて、
連れされて、ガジルが仲間に死んでるんじゃないでしょうね?と言われてガジルは私の腹を蹴ったのよ。更に壁に括りつけられてさ?
ダーツみたいに顔、スレスレに
当てようとするのよ?そこにナツがきたわけっ。」
ルーシィー「ガジルは今でも怖いわよ?でも仲間…だし。ジュビアの仲間だし…レビィちゃんの彼氏だし。」

グレイ「話戻すよで悪いが何を話してたのか聞くのか、が先だろ」
ルーシィー「あっ、
グレイとナツは仲は悪いじゃん
氷と火だとしたら水と火だとどうなるのかっていう話。」
グレイ「つまりナツと?ジュビア⁉」
ルーシィー「そういうこと」
ジュビア「ナツさんはルーシィーの大事な人ですもの、嫌いなはずないですし。それに、ナツさんはとっても強くて、ルーシィーを守れるいい人だと尊敬してますよ。」
ナツ「んー。これっていったエピソードはねぇけどよ。その前にひとつ聞いていいか?」
ジュビア「はい…」
ナツ「何であのたれ目選んだんだ?」
とジュビアの耳元で話していた

グレイ「ナツ!離れろよ!」
ジュビア「全部ですよ…それは好きになってしまった人の運命だと思いますよ?」
ナツ「俺はその考えいいと思うぜ!」
ナツ「ルーシィー、帰るぞ!」
グレイ「ジュビアも帰るか」
ジュビア「ハイッ!」


ギルド内には
バカップル組が消えて、

どっと疲れがました
独身メンバーの皆さんがいましたとさ。



🔚

意味わかんないね

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