01/07の日記

18:50
カノジョは嘘を愛しすぎてる
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まずはカノ嘘を
描いてくれている青木先生と
教えてくれたみさに
感謝してます。(ふかぶか〜)


自分でもなんで(いつ)
好きになったかわかんない。


1・2巻を借りた時は
そんなでもなくて、
それでも3巻が出たくらいで
なんとなく続きが気になって
みさにも借りれなくなるしって
自分で買かいまして。


3巻〜4巻の時期に
ガッて来たのかな(笑)

気づいたらカノ嘘の世界が
憧れになってて
気づいたら秋くんを
愛しすぎてた。←


一番の魅力は、
一見現実的じゃないけど
読んで話が進んでいくと
どんどんリアルに
思えてくるところ。


人と人の会話や言動から
出てくる恐さとか緊張が
スッと自分の中に入ってくる。


主要な登場人物がみんな
繊細で頭がいいのに
大事なところで食い違う
もどかしさ。


あとは言うなれば、軽さ。
友達同士とかメンバー同士の
話口調が軽い。
でも内容は濃い。


いろんなところで
いろんなものへの想いが
混ざりあってる。


こんな切なさにハマってる人
増えてます!!


『音楽と恋と友情に
性別なんて関係ない!』


……………………………………
締め下手くそ(-ω-)
いつかまた書き直します。


これだけじゃ
全然語り足りないんですが
キリがないんで終わります。


一度は読んで損ないよ!


ちなみにこの"とくべつ"の
トップ画は秋くんの相棒
ミュージックマン・スティングレイです

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