黒子のバスケ

□Princess Hyuーga With A Genius To Seven…?
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Princess Hyuーga With A Genius To Seven…?
ー 日向姫と七人の天才 ー



『白雪姫と七人の小人』パロディ



†キャスト†

白雪姫日向
(容姿)
雪の様に白い肌・黒檀の様に黒い髪・血の様に真っ赤な唇
[キャスト選抜の経緯他←]
白雪姫の容姿の黒い髪で日向に決定(笑)
黒髪じゃなかったら黒子っちになってたかもしれないという。
で、日向君が姫なら王子は木吉先輩だろうという個人的見解の元←
性格は変えないつもりだが、比較的大人し目。
以下略


王子木吉
[キャスト選抜の((ry]
上記の通り(笑)
相変わらず天然で、最終的に日向君を溺愛して止まないww
登場はおいおいvV
この王子は死体愛好家とされている。
以下略


白雪姫の実母(王妃)水戸部
[キャスト((ry]
スッゴいいいお母さんになりそうだから選抜(笑)
こんなお母さん欲しいね!
こんなお母さん抱き締めたいね撫で撫でしたいね!!←
きっとお城には水戸部君の肖像画がデカでかと貼られているんだようん爆


国王小金井
[((ry]
水戸部君の相手なら小金井君だという安直な発想。
二代目王妃とは国の経営難につき、政略結婚させられた。
ずっと愛してるのは水戸部王妃だけ。
作者は水金派だが逆になってるのは気にしない(笑)


継母津川
[経緯]
パッと浮かんだのが津川君と花宮君。
んで「何でオレじゃねぇんだよ!!」とか言ってる津川君が浮かんだ為決定した(笑)
決して津川君が嫌いなわけではない、決してw
今後どうかるかっ-☆爆
因みに原文では心臓ではなく肝臓を持ってこいと命令したとか。
以下略


魔法の鏡今吉
[経緯]
融通の利かない自我を持った自分の価値観でモノを決める鏡、と言うことで今吉先輩しか浮かばなかったという次第。
関西弁いいよね関西弁(・∀・)
最終的には擬人化して木日カポーにちょっかいだすといいよ爆
以下略


七人の小人もとい七人の天才
 ・ドク  赤司
 ・グランビー火神
 ・ハッピー 黄瀬
 ・スリーピー 青峰
 ・バッシュフル緑間
 ・スニージー 黒子
 ・ドーピー 紫原

[経緯]
七人と言うことでキセキと火神君にしようかと(笑)
ドク(先生)は赤司君。
グランビー(怒りんぼう)は火神君。
ハッピー(幸せ)は黄瀬君。
スリーピー(眠い)は青峰君。
バッシュフル(恥ずかしがりや)は真ちゃん。
スニージー(くしゃみっぽい)は黒子っち。
ドーピー(ぼんやり・おとぼけ)はムッ君。

最初はドクを黒子っちにしてたが、くしゃみっぽいで赤司君はどうなんだろうと言うことでチェンジ!(笑)
グランビー・ハッピー・スリーピー・ドーピーはまんまだと思うwww
真ちゃんのツンデレは都合よく恥ずかしがりやに当てはめるvV

黒子っちと火神君は早々に日向姫になつく。
ムッ君と黄瀬君は甘えたがり。
青峰君は若松サンをどんな格好させようかと日々悶々としている。
そしてここの赤司君は安定のキセキバカ爆
以下略


猟師伊月
[経緯]
日向君と仲がいいって言ったら伊月君だよね、っていう
イーグルアイを駆使して狩りを行う。


笠松、若松
[経緯]
森の木こり。
黄瀬君と青峰君が求婚気味で二人に迫ってくる。
原文には殆ど掠りもしないが登場させたい(笑)


泉の精土田
[経緯]
日向姫が遭遇した泉の精。
正直者には総てを差し上げます。嘘つきには何も差し上げません。
土田のお陰で日向姫は大事に至らなかった。







※あくまでもパロディなので原文とは異なる設定が存在します。

他の童話が混ざってたりもします。

次のページから本編です。

このページもたまに書き込むから、それを前提にお読みください(笑)

 
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