黒子のバスケ
□ネトゲやろうぜ!!
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▼帝光ギルド[アジト]にkuroko-tetsuyaが入室しました
▼帝光ギルド[アジト]にtaiga.Kが入室しました
kuroko-tetsuya:着きましたよ火神君
taiga.K:帝光ギルド?
taiga.K:…ってまさか…!
kuroko-tetsuya:はい
kuroko-tetsuya:そのまさかです
basukeNo.1:遅ェぞ手前ら
Lucky-greenman:約束の時間はとうに過ぎているのだよ
ryouta☆yellow:待ちくたびれたっスよ二人とも〜
kuroko-tetsuya:すみません
kuroko-tetsuya:火神君が中々来なかったもので
taiga.K:やり片解んなかったんだから仕方ねぇだろ!
ryouta☆yellow:↑火神っち誤字発見〜
taiga.K:黙れ黄色が!
ryouta☆yellow:黄色っスかΣ!?
kuroko-tetsuya:そんなことより
kuroko-tetsuya:お二人はまだですか?
Lucky-greenman:さっきまで居たのだが
Lucky-greenman:バザールに行ったのだよ
kuroko-tetsuya:また紫原君のお菓子ですか
Lucky-greenman:わざわざゲーム内でも買う意味が解らないのだよ
kuroko-tetsuya:相変わらず紫原君に甘いですねあの人は
basukeNo.1:お前にも十分甘ェよテツ
ryouta☆yellow:そうっスよ黒子っち〜
taiga.K:つーかよ、一ついいか?
kuroko-tetsuya:何ですか
Lucky-greenman:何なのだよ
ryouta☆yellow:何っスか〜
basukeNo.1:んだよ
taiga.K:黒子はそんままだから解る
taiga.K:緑間も黄瀬も辛うじて
taiga.K:だがbasukeNo.1とかいう馬鹿丸出しは誰だ?
basukeNo.1:誰が馬鹿だよ巫山戯んな!
kuroko-tetsuya:青峰君ですよ
taiga.K:いや、馬鹿だろ
taiga.K:何だよbasukeって
taiga.K:バスケはbasketballだろうが
basukeNo.1:読めんだからいいだろ別に
taiga.K:あと黄瀬
taiga.K:☆がうぜぇ
ryouta☆yellow:へっΣ
taiga.K:それと緑間
taiga.K:greenmanって何だ森の妖精か何かか?
Lucky-greenman:違うのだよΣ
ryouta☆yellow:つーか来て早々ダメ出しは酷いっスよ〜
kuroko-tetsuya:落ち着いてください火神くん
taiga.K:あ、ああ、悪い
taiga.K:あまりに突っ込み所が多かったから
Lucky-greenman:取り敢えず赤司たちを待つのだよ
basukeNo.1:まぁ、そうすっか
basukeNo.1:あとオレもうぜぇと思うわその☆
ryouta☆yellow:ぇえっΣ
Lucky-greenman:オレもそう思うのだよ
ryouta☆yellow:ちょ、そんな…
kuroko-tetsuya:すみません黄瀬君
kuroko-tetsuya:ボクも正直イラつきます
ryouta☆yellow:黒子っちまでっスかΣ
ryouta☆yellow:ぅぅ…酷いっスよみんな…
taiga.K:そういや
ryouta☆yellow:スルーっスか!?(泣)
taiga.K:オレいまいちこのゲーム理解してねぇんだけど
kuroko-tetsuya:説明は赤司君がしてくれると思いますよ
Lucky-greenman:メールを送ったからもうそろそろ来るのだよ
kuroko-tetsuya:あ、来たようですよ
▼帝光ギルド[アジト]にmaiuboutabetaiが入室しました
▼帝光ギルド[アジト]にscissorhands/S.Aが入室しました
taiga.K:…………もう突っ込まねぇぞオレは…