女の子に襲われる山田くん
□変態カノジョ
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涼「……ねぇ、舐めさせて…?」
どこを?って聞く前に珍しく押し倒される。
「………ちょっ、…どうしたの?涼介……」
涼「…いつも俺のココ…舐めて気持ち良くしてくれるでしょ?…だから名無しに、お返ししたいなって…//」
お返し……。
そう言って涼介はスカートの中に手を入れてきた。
***『変態カノジョ』
「待って…涼介…」
涼「……ん、…待てない…//」
「全裸で舐めてよ、どうせなら…」
涼「…へ……?//」
形勢逆転。
キスをしながら涼介の服を脱がしていく…。
下着を脱がせば、期待してる涼介のアソコはもう半勃ち。
「はい、…舐めて?」
素っ裸で女の子座りする涼介の口元に、アソコを押し付けた。
涼「……ふぁ、……はぁ///…」
初めてのクンニ。
口元をびちゃびちゃに濡らしながら必死に舐めてくれる涼介。
「上手だよ?涼介…舌チロチロ出して可愛い仔猫ちゃんみたい…」
今までして欲しいとか特に思わなかったから、してもらった事がなかったけど…上目遣いで必死に舐めてくれる涼介の表情にだんだんと興奮してきた。
涼「…俺のべろ…きもちぃ?///… 名無し」
「柔らかくて気持ちいいよ…?涼介」
涼「…良かったぁ…… 名無しのココ…えっちな味がして…、おいひぃ…ね///」
ー…じゅるじゅる♡…ー
紅い舌を出して舐めたり吸い付いたりしてくる涼介。
嬉しそう。
そんな可愛い彼氏にとうとう理性が切れた。
「オナりながら、舐めてよ」
一瞬、"えっ"って顔をしたけど"一緒に気持ち良くなろう"って言ったら納得した様子。
ゆっくりとペニスを握って上下にしごきながら舐めてくれた。
涼「…ぃあ、…はぁ♡…あ……はぅん…ンン///」
私のを舐めながら前をしごいて涼介は大忙し。
目を閉じて必死に私のアソコを舐めながらオナってる涼介、エロすぎる。
「興奮してるの?」
涼「……んっ……んん…ハァ♡…こーふんしちゃあ…///」
頭を撫でてあげたら、身体がピクピクし始めた。
「…イクの?涼介…私のおま◯こ舐めながらオナってイっちゃうの??」
涼「……イクっ……イクっ///…」
「まだダメだよ?…もっと楽しませて」
アソコを離すと涼介の口元は糸を引いて愛液でテカってた。
とろとろの甘い顔になってイク寸前だった涼介。
根本をぎゅっと掴んでイクのを阻止したら"なんで?"って顔で半泣き状態。
涼「…あぅう……涼ちゃ…イキたい…よ///」
「私からもお返しさせてよ涼介…ね??」
お返しと称して寸止めちんちんにしゃぶり付く。
涼介の弱い裏スジをぺろぺろ舐めて…カリを味わって先端にちゅ♡っと吸い付いてあげた。
涼「…あっ……らめ…らめっ///… 名無しの…ふぇら…きもちよしゅぎぃ…///」
「これはほんのお返しだよ?涼介…クンニ頑張ってくれたお礼…」
涼「…ふぇ……涼ちゃ…上手だった…?///」
「うん」
涼「…えへへ、…良かった///」
にこっと笑ってる涼介。
ご褒美フェラが相当よかったのか口端からは可愛くよだれが垂れてる。
「よだれ垂らすほど気持ちいいんだ?もっと気持ち良くなってね」
涼「…ぁああん///…いいっ…しょれ…やばっ…ヒンっ♡///泣」
鈴口を尖らせた舌で何度も舐め上げると、涼介は潮吹きみたいに精液をプシャっと噴き出した。
涼「……はぁう…うぅ///…… 名無し…、イっちゃった…///」
「イっちゃったね涼介…はい、ぎゅうってしてあげる」
涼「すきぃ… 名無し…、らいすきぃ……ぎゅう///」
涼介に可愛いことされちゃうと
何倍も大きいお返ししてあげたくなっちゃうよ。
「またクンニしてくれる…?」
涼「名無しがして欲しいなら…//笑」
後日、涼介に猫耳を付けさせてクンニさせたのは
また別のお話……。
end
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