男の子に襲われる山田くんC

□ふたりのスノードーム
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涼「…けいくん、もっかい…///」

伊「いいよ。さみしかった?」



仕事から帰ると、決まって涼介は甘えてくる。


涼介は歳が3つ離れた弟


対人恐怖症があって、俺以外と接することが難しい


涼介とふたり暮らしをはじめてから、もうすぐ1年が経とうとしていた…













***『ふたりのスノードーム』







サランラップをかけた料理

涼介がいつも作ってくれる美味しい料理…



仕事から帰ってすぐやることは




涼「…けいくん、おかえりなさぃ///…(にこっ♡)」



伊「うん…ただいま。(ぎゅうう)」



涼介を強く抱き締めてあげること。



俺の帰りをいつも不安そうに待つ涼介を安心させる特効薬



涼「お仕事…今日もつかれた?…///」



華奢な身体を抱き寄せて


俺は涼介の額にキスを落とす





実は俺と涼介は交際中だ



兄弟で交際



秘密の関係…




伊「仕事は疲れたけどいま涼介に癒されたとこ。笑…いい子にお留守番できたご褒美あげる。」


涼介の顎に手を添えて優しくキス


ー…ちゅっ…ー


唇が離れると、涼介からのおねだり攻撃


涼「けいくん、もっかいちゅーして…///」


うるうる上目遣いでそんなこと言われたら…



伊「なにそれ、我慢できない」



…理性が壊れちゃうのも無理ないよ




俺は噛み付くように涼介の唇を奪った



涼「…んん、あふ…///」


もれる甘い声と

ムラっとするいい匂い

期待に潤む目

はずむ息遣い


伊「…違う刺激も欲しい?」


涼介のお尻を両手で揉みながらきくと、しだいに前を硬くしながら俺にぎゅうっと抱きついてきた



涼「…んぁ♡//…ほしぃ(涙目///)」


上目遣いしながら、おくちをあーんって開けて…
腰をゆらゆらしながらおちんちんの膨らみを擦り付けてくる涼介

迷わず再び口付けて、涼介のズボンをゆっくり脱がしてあげた

パンツの前が先走りでビショビショ


伊「嬉しくてビショビショにしちゃったの?…パンツすごい濡れてる…恥ずかしいね」


言葉責めすると、涼介は頬を赤く染めながら自分の親指を咥えてちゅっちゅっと吸いはじめた


涼「…けい…くん…///」


甘えてるサイン

もうなんでもしてって合図


可愛い弟をお姫様だっこして

ふかふかのベッドにおろすと

俺はさっそくネクタイをゆるめた





伊「ごはんより先に、涼介たべちゃおっかな。」



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