男の子に襲われる山田くんC

□知念先生の個人レッスン
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知「りょーすけ、ちょっと楽しいことしよっか。笑」




俺は知念を見て確信した。



たぶん楽しくなるのは知念だけだってことを……















***『知念先生の個人レッスン』







“ハロウィンだから”と言う強引な理由で

俺は制服に着替えさせられた。





知「…涼介はまだまだ制服いけちゃうねー♡…かわいいよ」




カッターシャツにワインレッドのストライプネクタイ

その上に白カーディガンを着せられ

頭をなでられる。



知念はと言うと、

教師を意識してるのかスーツにネクタイ、おまけに眼鏡で

ちょっといつもと印象が違う


てか、普通に…眼鏡とか似合ってて かっこいい…




涼「……ちねん…//、…」


悔しいけど教師コスの知念にドキっとさせられた

さっそく知念先生はノリノリで俺の名前を呼んでくる


知「山田くん、今日から君は僕の生徒だよ。わかったら返事をするように♡笑」

顎にクイっと手を添えられて

知念先生にドキドキ…


涼「…ぇ、っと…//」

知「そこは、“はい♡知念先生///”でしょ?…も〜、笑…涼介照れちゃって可愛いなぁ〜」


そう言って俺を抱き締めてくれる甘々な知念



涼「…今日は…知念先生って呼べばいいの?//」

知「その通り。笑…このシチュエーションでエッチしよっか。」

涼「……なっ、…えっち!?//…やだよ、そんなの!」



俺が恥ずかしがって逃げようとすると、知念は俺のネクタイをつかんで引っ張ってきた


いきなりさっきの雰囲気が一変して

知念先生はサディスティック全開

どこでドSスイッチ押しちまったんだろう…




知「先生には敬語をつかおうな。…山田…わかったら返事。」


涼「……、はぃ……」




知念の表情が冷淡で怖い

怖気づいた俺は早くも知念先生に逆らえなくなった







知「やまだ、先生にキスしなさい」


眼鏡をくいっと上げながら強要してくる知念先生…

さっそく俺を試してくる

知念の中の正解に近付けないと、何されるか分かったもんじゃない…


涼「…、先生…どうして…キスなんですか…」


知「言葉の意味が分からないのか?キスしろと言ってるんだ。早くしろ」


涼「…は、はぃ…//」


俺は少し怯えながら、知念の唇に唇を重ねた

ちゅっと小さく恥ずかしい音が鳴る

カーディガンの中に手が入ってきてドキドキしてきた

だんだんキスが気持ち良くなってきた俺は、知念の唇の間に無意識に近い状態で舌を入れたけど…



知「…誰が勝手に気持ち良くなれと言った。」


涼「ご、ごめんなさぃ…っ…//」


知念に怒られて、慌てて唇を離す羽目になった


名残惜しそうに2人の間に唾液が糸を引く



知「したければ、ちゃんと許可をとりなさい。」


いつの間にか俺は世界観に入り

知念先生に怒られる事が気持ち良くなってくる



涼「先生…、えっちなキスもさせてください…///」


知「教育に悪いが、そこまで言うならいいだろう。」


許しが出ると、知念の唇に自分の唇を焦るように押し付けた


涼「…せんせぇ…///(はむぅ)」


知念の綺麗で可愛い

柔らかい唇…


舌を入れて知念の口内を舐め回して舌に吸い付く


おいしい…///


知「先生である私に股間を押し付けながらキスするなんて、とんだ淫乱生徒だ。」


涼「はふ…///せんせぇ…イクっ…」



知念先生の言葉責めが強烈すぎて、俺は先生の太ももにグリグリ股間を擦り付けて達してしまった


先生…おこったかな…?///



知「お前は少し勉強不足のようだな。先生に奉仕しながら勝手な行動をとった事を謝罪しなさい。」


涼「…はぃ、、すみません…せんせぇ…///」


案の定、指導を受け

俺はひざまずくと知念のおちんちんを咥えた

嬉しくてまた自分のが勃ってくる

制服のズボンが膨らんで恥ずかしいけど奉仕に没頭した



知「…お前は本当に謝罪する気があるのか?…こんなにココをおっ勃てて…」

涼「……あむぅ///、…せんせぇ…おっきくておいひぃれふ♡…ぼっきしてごめんなさい///んん♡」


知「卑猥な言葉はつつしみなさい」


涼「…せんせぇ…だいすき…(ペロペロ///…ちゅぽちゅぽ♡)…ひぃ、…いくっ!///」


知念のちんちんに奉仕しながら、俺は再び達してしまった


ビクビク痙攣しながら先生の足にしがみついて喘ぐ


知「本当に学習能力の低い奴だ。」


2回も射精してどろどろになったパンツと一緒に制服ズボンを脱がされ

知念先生に叱られまくる俺


お尻を出しなさいと強要されて四つん這いすると


スリッパで何度もお尻を叩かれた




涼「…しぇんしぇっ…///ぁあん!♡」



叩かれるたびに、ちんちんが喜んでる


どうしよう


俺もドMスイッチ入っちゃったのかなぁ…



知「お前だけに個別指導をしてやってるんだ。ありがたく思いなさい。」


眼鏡をくいっとあげながら知念先生が楽しげに口角を上げた

その言葉に身体中が甘く痺れて


涼「…やだやだ…せんせぃ…また
いくぅっ…///(ぴしゃ)」


半透明の精液がカーディガンに飛び散って自分のお腹を汚すと

知念に抱き付いた




先生…



もうダメです



…許して下さい




知「だらしない子は嫌いじゃないよ」






耳元で囁かれてから


俺はノリノリの知念にそのあとも犯された







涼「…ちねん先生、…もう1回復習させてください…//」




そして俺はしばらく


先生と生徒ごっこにハマった





分かってたことだけど



やっぱり知念には かなわない。





知「本当に物分かりの悪い奴だ。手のかかる子は嫌いじゃないよ」





end



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