男の子に襲われる山田くんC
□クレイジーモンスター
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圭人の熱が出入りして
圭「ねぇ、やまちゃん。もっと泣きなよ。」
泣きながら喘ぐ
涼「…///…いやぁっ…」
もう、それしかできない…
***『クレイジーモンスター』
あぁ、いつからだっただろ
圭「…やまちゃん、脱いで?全部だよ。ほら」
優しい圭人が性行為中だけ人格変わんの
涼「…けーと…脱がして…?//」
煽り方も覚えた
圭「…は?、…なに言ってんの?」
涼「……ひぐっ…///」
甘えるともっと酷くされる
圭「ねぇ、泣くの?」
普段なら甘えても
やまちゃん可愛いって甘やかしてくれるのに…
性行為になるとドSになる圭人
俺しか知らないギャップ
涼「けーと…//」
圭「…やまちゃんってさ、ほんとビッチだよね。笑」
ビッチって言われて傷ついても
必死で圭人に抱きつく
涼「…ビッチじゃ…なぃもん…//」
いつになったら信じてくれんの
俺が圭人だけだってこと
圭「ねぇ、もっといい顔みせて?」
差し出されたのは水を張った洗面器
素っ裸で四つん這いにさせられて…
涼「…んんっ…(ブクブクっ///!)」
頭を抑え付けられる
水に突っ込まされた顔
苦しい
息できない
お願い許して圭人…
圭「…20、21、22、23、…」
涼「…んんんー!///…(ブクブク!)」
ジタバタ暴れると、ようやく解放されて目一杯 呼吸をする
苦しかった
でも、、どうして…?
おれ……
勃起しちゃった…
圭「やまちゃんってさー、…引くぐらい変態だよねー。」
だいすきな圭人にいじめらて
興奮してる
みじめな自分
涼「……はぁ、はぁ、♡…けー…と//…」
俺は圭人に熱くなった後ろも見せた
またなんか言って欲しくて
期待した穴が疼く
圭「…え?欲しいの?…動くのだるいから、やなんだけど…」
涼「…!?//…」
むなしく疼くカラダ
手が勝手に後ろにのびて
俺は圭人の目の前で
穴をほぐした
圭「うそでしょ、なにしてんの、」
涼「くっ…ふぅ…ぁ//…」
…気持ちいい、、///
久々にいじるお尻と
圭人の軽蔑した目
圭「頭だいじょーぶ?やまちゃん」
涼「…っく、はぁ…///」
イラついた圭人に頭を鷲掴みされて
もっかい洗面器の中に顔をつけられた
圭「正気もどして、ほら」
涼「……///(ゴボゴボっ)」
苦しいけど
また気持ち良くなる
圭「……きもいよ。ちんちんすごい勃ってるじゃん、、」
俺はこんなに気持ちいいのに///
圭人からしたら気持ち悪いんだ……
涼「…ふぇ…、、グスン…///」
水滴に紛れて
あったかい涙が零れた
その瞬間、俺を強く抱き締めてくる圭人
なにが起きてるの…?
圭「…やまちゃん、ごめんねっ…つい酷くしちゃって…//」
俺はその言葉に耳を疑った。
さっきまで冷酷だった圭人が
涼「……?///…ヒック…」
いつもの圭人に戻ってる
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