男の子に襲われる山田くんA

□小悪魔night
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涼「今日は俺が攻める日だからな//」



酔っ払い涼介は

頬を紅潮させながらつぶやいた






***『小悪魔night』







いきなり大ちゃんの上で馬乗りになる涼介

今日は全国ツアーお疲れ様会って訳で山田家にお邪魔してるんだけど

涼介ったら悪酔いしてる(笑)

まー、僕からしたら見てて面白いし
良い暇つぶしになってるけどね


有「…ちょ!やまだ!!呑みすぎだって///…」

涼「攻めるから見とけよー?///」

有「……はぁ!?//…やめっ!」


小悪魔的に笑いながら
涼介は大ちゃんのアソコを握って上下にしごき始めた

口角が上がってるし
目つきが受けっぽくない

僕的には、攻めてる涼介より攻められてる涼介を見る方が面白いんだけどねー(笑)

ま、いっか


涼「…えへへ…きもちい?///…ヒック」

有「知念いるし、やめろよ//」

知「あ、僕のことはお構いなくー」


涼「……やーめたっ!///こんどは、ちねん犯す!」


え、、

まさかそんなこと言われるなんて


知「…なに言ってんの涼介」

酔った涼介は気分屋さんなんだね

だって、急に僕がターゲットにされちゃうんだもん(笑)



涼「…ちねん…じっとしてろよ?(ニヤ)///」

知「……お手並み拝見といこうか」


涼介は僕のズボンと下着を下げると、上目遣いで視線を送りながらフェラを始めた


ー…ちゅぷ…ちゅぽちゅぽ…///ー


小さなお口にいっぱい頬張って
僕を攻める涼介


涼「…んむ///…あむぅ…」

僕をイかせようと
頑張って舐めたり吸ったりする涼介

お酒も入ってるしクラクラするのか
涼介はうつろな目で僕のをしゃぶる



知「もしかして、もう疲れちゃったとか?笑」

涼「…ぅ、うるはぃ…らまって…かんじてろ…///」


僕が指摘すると、悔しいのかムキになって舌を動かす涼介

そんな反応、逆効果なんだけどなー笑





いや、待てよ


逆に僕が感じてる反応を返したら

涼介はどんな反応するのかな?…


僕の口角が意地悪く釣り上がった

せっかく今日は涼介が攻めたいって張り切ってるし(笑)



僕は喘いでみることにした



知「…りょーすけぇ、…ぁあん///…きもちぃよ……っ、…ぼくぅ…もぉイっちゃいそぉ///…ひゃああん」


涼「……!!?///」


僕がオーバーに演技すると
涼介は乱れる僕を見て目を見開いた

きっと普段とのギャップに驚いてるんだと思う


知「きもちぃよ///…りょーすけぇ…」

僕が可愛い声をだしながら涼介にしがみつくと

涼「……ちねん///……もっともっと気持ち良くしてやるょ…」


涼介は僕にそう言いながら自分のズボンとパンツを下げ、お尻に指をいれて掻き回し始めた

涼介って、ほんと淫乱(笑)

そうやっていつも僕を、楽しませてくれるよね


お尻を弄る涼介は
艶やかで愛おしかった……


涼「…ぁ///…ちねん…すぐほぐす、から…///…」


ー…くちゅ、クチュ///…ぐちゅー


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