男の子に襲われる山田くんB

□お兄さんのいいなり
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きっかけは、



メインパーソナリティに僕らHey!Say!JUMPと大先輩であるV6兄さんたちが選ばれた時のこと…


井「みんなの仲を深めるために、親睦会をしよう!」


先輩からの提案に、もちろん賛同させて頂き、2グループのメンバーのみで食事に行くことになった。


坂「JUMPのみんな、これからよろしくな!笑」


涼「なにとぞ、よろしくお願いします…」

薮「お願いします!!」


岡「山田くん、薮は礼儀正しいよね。よし、こっちきなさい。」


涼「はいっ♡」

岡田くんに手招きされて隣に座ると、さっそくお触りが始まった…

お尻のラインをゆっくり撫でられ耳元で囁かれる


岡「いいかたちだね。理想の桃尻だよ山田くん…」

涼「!!///…岡田くん、さっそくやめてくださいよ…」

お尻を撫でられ

次第に前が反応して膨らんでくる…


咄嗟にメニュー表を膝に置き、メニューを見るふりをして膨らんだズボンを隠したけど

岡田くんのお触りはエスカレート


いやいや、先輩!///

なにやってるんですか!!泣



岡「おい伊野尾!ちょっと可愛い変顔しろ!」

伊「やんねーよ」

三「おい!てめぇ伊野尾ゴラァ!先輩に対してなんだその口の聞き方は!」

岡「健ちゃん、いーよいーよ♡笑」

薮・光「…おい!伊野尾やれよ!!やれって!!(冷や汗)」


岡田くんといのちゃんのやり取りの最中も、お触りは続いていて…

岡田くんの意図が全く読めない。

いのちゃんに興味あるなら

いのちゃんのお尻触ればいいのに…っ!///


岡田くんのお触りにモジモジ耐えていると


知「りょーすけ?それ(セクハラ)大丈夫?」


岡田くんからセクハラに合っていることに気付いた知念が隣に来て心配してくれた

涼「ちねん…たすけて///(涙目)」


優しい知念が助けに来てくれたと安心したのも束の間…


知「いいね、セクハラに耐えてるその表情。笑」


涼「はぁっ!?///」


知念はニヤつきながら俺を写メり始めた

人間のクズめ。


とうとう完勃ちしてしまった俺は、我慢できずに岡田くんの服のすそを引っ張る

岡「ん?山田くんどしたの?♡」

涼「トイレ…///行きたいです(モジモジ)」


これは一発抜いておかないと…まずい…///

岡田くんに小声で伝えれば

なぜか一緒に席を立つ岡田くん


岡「水臭いな。俺も一緒に行くよ」

涼「えっ!!そんなっ…//」


もう嫌な予感しかしなかった




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