女の子に襲われる山田くん
□金田一少年の覚醒
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念願叶って、幼馴染の美雪と付き合うことになった。
考えるのは、いつも美雪のことばかり…
ミス研の部室で待ってるとようやく美雪が来て甘えん坊タイム開始。
一「…みーゆーきっ///…」
正面からむぎゅうって抱きついて、おっぱいに顔をすりすり
美「ちょっと//やめてよ!はじめちゃん…どうしたの?急に甘えて…」
一「だって美雪に早く会いたかったんだもん。ねぇ、お待たせのちゅーは?//」
上目遣いでおねだりしたのに、美雪は俺のほっぺたをつねる
美「ダメ!//学校ではしないっていつも言ってるでしょ」
一「いたたたっ!(涙目//)…ちゅうくらい いいじゃんか〜、、しよーよ みゆき〜///」
美「ダメ!!」
竜「どうしたんですか〜?お2人とも。笑」
美雪におねだり失敗していると、佐木が部室に入ってきた。
***『金田一少年の覚醒』
美「あ、佐木くん。ちょうど良いところに…。はじめちゃんがね、学校でもちゅーしたいってきかないの!」
美雪は俺のほっぺをつまんでた手を乳首に移動して、お仕置きと言わんばかりにグリグリしてきた
でも、美雪だいすきな俺にとっては お仕置きもご褒美になっちゃう訳で…
一「…んぁ、…ひんっ///…(ビクビクっ♡」
パンツの中に思いっきり射精。
竜「先輩、可愛いですね〜笑♡」
一部始終見ていた佐木が、少し興奮気味に俺を見る
一「ごめっ…みゆき、イっちゃった///…」
呼吸を整えながら、美雪に報告すると…
美「知らないわよそんなの!はじめちゃんの馬鹿!//」
美雪に冷たくあしらわれて少しさみしい気持ちに…
一「みゆき…お願い、今はぎゅってして…///」
美「…はぁ!?……もぉ、」
俺が顔を火照らせて悲しい顔をすると、仕方なくぎゅうしてくれた美雪
優しい…///
佐「先輩は美雪先輩が本当に大好きなんですね。笑」
頭を撫でてくれる佐木にも安心して良い気持ちになっていると
ー…ガチャっ…ー
部長「…なにやってんだ?お前ら…」
部長が俺らを見て唖然としていたのは、言うまでもない…
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