女の子に襲われる山田くん
□刺激カノジョ
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名無し…
ごめんなさい……
体調わるいのに無理して名無しに会いに来たら
「ちょっと…38度5分だよ。無理しちゃダメでしょ涼介。」
熱計られて
無理して来たことを怒られた
涼「……///、ケホッ…」
だって会いたかったし、
名無しのこと考え過ぎて熱いのかと思ったんだもん…
俺にだって言い分があった
風邪引いた原因もなんとなく予測はついてる
たぶん、2日前…
涼「…名無し…イクっ///…イクぅっ…、んんーっ!…♡♡…」
風呂上がりに名無しと電話エッチで3回もイかされて、
そのまま意識なくして髪が濡れたまま寝ちゃったから…
お互いなかなか会えないし
今日のオフは本当に楽しみにしてたのに、最悪だ…
とりあえず冷却シートをおでこに貼られて、名無しのベッドに寝かされた
はやく熱さげないと…//
***『刺激カノジョ』
「なにか食べたい物ある?…涼介」
涼「…アイス…///」
「じゃあお留守番しててね」
名無しの後ろ姿を見届けると
寂しさが込み上げてきた
涼「………///、」
名無しに会えたの、たぶん3週間ぶりくらい。
ほとんど俺の仕事の都合もあるんだけど、名無しの休みともなかなか合わなくて大変だった。
久々の名無し…
ベッドにもぐると名無しのほんのり甘い匂いがして…
涼「…はぁ、…、///…」
反応してくる下半身
どうしよう…名無しの匂いで勃っちゃった……
風邪でもあそこは超元気
ゆっくり手を伸ばして、、
貸してもらった名無しのスエットの上から膨らみに触れる
涼「…ん…ふぅ…///、」
どうしよう
もうスエットも湿ってきた…
汚したら、また名無しに怒られちゃう…//
「なにやってるの?涼介…」
名無しの声を想像したら
気持ち良くて手が止まらなくなった
涼「……ごめっ…なさ…///」
「風邪なんだから寝ててって言ったでしょ?」
涼「………で…も…///、」
スエットの上からじゃ物足りなくなってずり下げると、張り付いたパンツも邪魔になって脱いだ
直接、触りたい…
「ちょっと、涼介…?手すごい速いよ?気持ちいい?」
涼「……んっ///…ん♡…きもひぃん///…名無しっ…名無しっ///、…」
無我夢中でこすった結果…
ー…どぴゅっ…♡どぴゅっ…♡ー
涼「…はぁ…、はぁ…///」
名無しの布団の中でいっぱい出しちゃった…
どうしよう…
とりあえずティッシュ…
手を伸ばしてティッシュの箱を取ろうとしてたら
ー…ガチャっ…ー
「涼介ー?…買ってきたよー、アイス」
涼「………名無し…///、」
「なんか、えっちな匂いがプンプンしてるんだけど…涼介…ちゃんとイイコにしてた…?」
笑顔でティッシュをとって渡してくれた名無し
目が笑ってない…
涼「……ごめん…なさぃ…///」
「なんで謝るの…?」
涼「…ベッド…、よごしちゃった……(涙目///)」
素直に謝ると、名無しは俺の頭を撫でてくれて…
「ベッド汚しちゃったことはいいんだけど、…」
涼「…いいの?//…」
「私は、涼介が体調悪いのに おとなしく寝てなかったことに怒ってるんだよ…?」
涼「………///…ごめんなさぃ」
俺のことすごく考えてくれてる名無しに愛を感じて
余計、惚れ直したかも…
おれ、名無しじゃなきゃダメみたい…///
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